 雨の中 疾走する生徒 |
みんな本当にお疲れさまでした。今年も、生徒も先生も、保護者の方々も一緒になって、校内ロードレースがスタートしました。風は少し強かったのですが、心配された雨も出発直前には小降りに変わり、皆それぞれの思いを胸にゴールに向かって力の限り走りました。
一位になっておきながら変なことを言いますが、私は校内ロードレース大会に順位は必要ないと思っています。というのは、1番(一着)の人が一番頑張ったとも、283番の人が一番頑張らなかったともいえないからです。自分の中で、「自分が一番頑張った!よくやった!」と思えることが一番だと思います。そういうふうに、皆の姿を見て思いました。
自分は部の大会が間近だったので、最初のうちは7割くらいで走ろうと思っていたのですが、皆の走りに圧倒されて、そんな気持ちはすぐに吹き飛ばされて、12割かそれ以上の力を出していました。ヘトヘトになりゴールした時には、今までに感じたことのないような充実感で、自分で自分に感動したような、そんな感じがしました。順位でもタイムでもなくて、完走できたことがこんなに嬉しかったのは、本当に久しぶりでした。
今回のロードレースは、普段見ることのできない、皆の頑張る姿、「雨ニモマケズ」のような姿を見ることができた、よいロードレース大会だったと思います。