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2019.3.2(土) 第21回化学工学会学生発表会で発表をしました

 宍道高校では地域学習の一環としてたたら製鉄操業実験に取り組んでいます。3月2日に京都大学桂キャンパスで行われた第21回化学工学会学生発表会では、この1年間の成果をまとめ、池淵友風さん、矢野礼奈さん、石田達也さんの3名で発表を行いました。

 発表題目は『「宍道たたら」確立のためのレンガ炉を用いたたたら製鉄操業実験』であり、秋の操業実験で得られた鉧に含まれる鉄の割合を求めるために、キレート滴定法への挑戦や、自作した透過度測定装置による測定結果、及びその評価を中心に発表しました。地域性を取り入れながら技術を確立させようとする試みや、測定装置の自作を評価していただきました。結果は奨励賞の受賞にとどまりましたが、大学教授や他校の生徒の前で発表するという貴重な体験を積むことができたとともに、他校の発表を見て、研究へのモチベーションをさらに高めることができる機会となりました。



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