学校紹介

校長あいさつ

  ごあいさつ

          

  校長 松本 道博

 昨年創立50周年を迎えた本校は、長寿命化工事として昨年より校舎の修繕が始まりました。昨年はおよそ平成に入る頃から順次建設された新校舎外壁の防水塗装が終わり、今年度から昭和47年に竣工した旧校舎の外内部改修が始まります。内部は教室や廊下の床の張り替え、外壁改修は南棟を行い残りを来年度改修するという3か年の改修工事です。工事は子ども達のいない夏季休業中に行いますが、9月1日の始業式には綺麗になった床にきっと子どもたちの驚き喜ぶ顔が見られるのかなという期待もしているところです。
 さて、平成29年度の本校は、小学部31名、中学部20名、高等部19名、総勢70名の児童生徒でスタートしました。本校の目指す児童生徒像は、「あいさつができる子」「自分の力を発揮できる子」「チャレンジする子」であり、子ども達には始業式や様々な行事でのあいさつの中で、このことについて語っていきたいと思います。また児童生徒会も「チャレンジする心を常にもち 手をとり合い 前へと進む清心」という今年度のスローガンを掲げ、子ども達は学校行事や毎日の学習、学校生活にひたむきに取り組んでいます。我々は子ども達一人一人の障がいの程度や実態に応じた自立と社会参加を目指し、子ども達のために本校教育の充実と発展に努めていきたいと思います。
 ところで、今年度の重点目標の一つに「安心安全に学べる学校(医療的ケア実施体制や緊急時対応等を徹底する学校)」を挙げました。このことは、PTAはもとより地域や関係機関との連携があってできるものと考えています。PTA研修での防災備蓄庫の見学や隣接の公民館との避難所運営の検討会などを計画しており、安心安全な学校づくりを多くの支援者の参画を得ながら進めていきたいと考えています。
 今年度も我々教職員は「対話」と「連携」をモットーとしながら取り組んでいきたいと思いますので、保護者や地域の皆様のご支援ご協力をよろしくお願いいたします。



denenfuukei.JPG 校舎の丸窓から見える田園