学校の特色

 昭和23年創立。平成10年度50周年を迎えた歴史と伝統のある学校で、山むらさきの美しい自然と人情味豊かな佐田町の中心に位置し、清らかな流れの神門川のほとりに建つ学び舎です。
 自主・自立の精神を培い、お互いを大切に思う心を育み、豊かな人間性を育てることを教育の目標とし、小規模校の良さを最大限に生かし、生徒1人1人に対しきめ細かい指導を行っています。

(1)基礎学力を重視した学習活動
 1年では普通科の基礎科目を全員が学びますが、2年からは将来の進路に応じ、選択科目が大幅に増え、進学、就職の進路を可能にします。
 基礎学力定着テストは全学年で年8回実施し、徹底した基礎学力養成をめざします。

(2)多彩な学校行事
 活気のある学校生活にするために、年間を通して多くの行事を行っています。体育祭、文化祭は生徒会の自主運営による催しで、生徒数が少ないだけ全員が主役となって活躍できます。ウォークラリーは紅葉の美しい山中を問題を解きながら歩く楽しい1日です。最大の楽しみは2年生で行く修学旅行(3泊4日)でしょう。H14年度以降、沖縄に行っています。また、1年生では集団宿泊研修としてスキー研修(2泊3日)を実施しています。

(3)きめ細かい進路指導
 近年は就職者が4割、進学者は6割になっています。最近の就職難の中でも熱心な指導によって就職率はほぼ100%を保っています。
 また、1年次から3年間を見通して、キャリア教育を行っています。

(4)活躍めざましい部活動
 軟式野球は平成19年度・20年度と2年連続で全国軟式野球選手権東中国大会にこまを進めています。入部後すぐに戦力として大会出場も可能なことが上達の秘訣かもしれません。写真部はしばしば全国大会出品を果たしています。
 また、近年須佐太鼓部の活躍はめざましく、H16年の中国04総体や、H18年京都で開催された全国高総文祭の総合開会式で演奏し、高い評価を得ました。H19年全国高総文祭出場、ポーランド(ジャパンウィーク)公演など各種大会やイベントから太鼓演奏の要請が数多くあります。

(5)その他の活動
 ボランティア活動が盛んなのも本校の特色です。特に、家庭クラブの笹巻き作りと一人暮らしのお年より宅への配布や、JRCの年賀状の配布を通して、地域の方々との交流をはかったり、町内のボランティアバンクに登録して、地域の信頼を得る活動を展開しています。老人福祉施設や保育園を訪問しての交流活動。平成20年度は家庭クラブが社団法人日本善行会より、永年にわたる社会福祉貢献活動(地域交流活動)に対して善行表彰を受賞しました。