お知らせ

学習生活支援研究センター研修会を隠岐で開催

7月29日 島根大学教育学部附属学園 学習生活支援研究センターと本校の共催で特別支援教育の研修会を開催しました。

※学習生活支援センターについてはこちらをご覧ください(リンク

隠岐島文化会館で開催された研修会には、隠岐地域だけではなく鳥取県からの参加者を含め70名近い参加があり、研修テーマに関する関心の高さがうかがわれました

研修は午前の部「学習に向かうための体づくり」、午後は「読み書きのつまずきの理解と支援」「中学生・高校生の特性や困難さの理解と支援」「特別支援学級で学ぶ子どもについて考える」の3テーマに分かれて実施しました。

「学習に向かうための体づくり」?と思われる方もおられると思います。高木潤先生が説明で使用された写真を一枚ご覧ください。

座り方.png

教室内でよく見かける座り方です。写真の下の説明には「集中力が続きにくい」とあります。背筋がのびて、足の裏が地面にぺったんと付く姿勢は、気をつければ短時間はできますが、授業時間中よい姿勢を維持するためには、背骨の周りや、おなかの周りの筋肉の強さが必要になるそうです。

「体幹」を鍛えることが学習への集中力アップに効果的。座る力をアップするための体操(エクセサイズ)と、附属幼稚園や県内の学校で行われた実績が紹介されました。

「座る力」をベースにして「見る力」そして「聞く力」を高める活動についての画像データも当日参加学校に提供いただきました。

隠岐地域での実践広がりを期待しています。