お知らせ

2019年8月アーカイブ

行事カレンダー更新 朝運動 製品販売 誕生会 3件

小中学部の朝運動をアップしました(リンク

高等部 隠岐高校文化祭での製品販売の様子をアップしました(リンク

小中学部で行われた誕生会の様子をアップしました(リンク

8月31日 卒業生会(スマイル21総会)開催

8月31日開催する卒業生会に 今のところ63名の参加申し込みがありました。

例年通り賑やかな時間となりそうです。ご都合がつきましたら、当日参加歓迎します。

具体的な日時、内容は次のとおりです。

 日時 令和元年8月31日(土)10:00~13」30

 場所 隠岐養護学校プレールームなど

 具体的な日程

  9:00 学校を開けます。

  10:00 総会(会長あいさつ、新加入者の総会、役員確認 会計報告、近況報告など)

  10:30 レクレーション

  11:30 食事(焼き肉をします)

  13:00 片付け

  13:30 解散

  14:00 学校を閉めます。

 参加料 500円(食事代、保険料など)

   

学校ブログ更新 2学期始業式お話

始業式では「自分から」「丁寧に話す」ことについて話しました(リンク

8月30日 隠岐高校文化祭で作業製品販売

 8月30日 隠岐養護学校の文化祭に参加します。

 合唱コンクールなどを鑑賞した後、11:30~13:30の間に作業製品の販売を行います。

 お出かけくださいますようご案内いたします。

1文化祭.png文化祭2.png平成30年度の写真です。

ブログ 中知研 防災

中国5県で知的障がい教育を行っている特別支援学校の研究会(通称 中知研)が、8月22日・23日 山口県萩市で行われました。

隠岐養護学校からは、小中学部1名、高等部1名、そして私の3名が参加しました。

高等部を対象とした分科会で、昨年の豪雨で被災した倉敷市真備町にある倉敷まきび特別支援学校の報告がありました。

まきび特別支援学校は約5m浸水し、多くの物品、書類が流出。児童生徒の安否確認をしようにも名簿が手元にない。給食室を復旧するために必要な物品は何?などに問題に直面されたそうです。

それを受けて、日々の防災対策を考える上できわめて具体的な提案をされました。すぐに実践すべき内容を箇条書きにすると次の通りでした。

1 金庫やロッカー内の書類は流れなかった。

 

(1)生徒名簿など重要な書類は平素から金庫・ロッカーへ。

 

(2)机上の物品は流出。平素の整理整頓。

2 サーバーは2階に設置してあったため被災しなかった。

 

(1)個々のパソコン内にデータを保管しない。

3 物品の一覧表は復旧に有効

 

(1)平素から物品の整理、記帳を。

また、復旧作業を開始する際には、教職員の半数を校内作業に、半数で地域の方とともに校外の瓦礫撤去や掃除に取り組んだという話を聞き、復旧後を見越した優れた判断であったと深く納得をしました。

8月28日の職員会議で報告し取り組んで行きます。

ブログ特振会2 見方を変える`

 

特振会の午後の部、全体協議の場では、福祉サービスの充実や通級指導教室を担当する教員数の増員などの具体的な要望にあわせて、障がい者に対する冷たい視線をどのように換えていくのかという主旨の意見が出されました。

   

この意見にどのように答えるかは、意見を出された方が日々どのようなことに不安を感られており、どのような改善のイメージを思い描いておられるかを確かめた上でないと、かみ合った意見交換にならないはずです。

 

多くの参加者がおられ、限られた時間の中で、意見に込められた思いを確認され ることがありませんでしたので、問題提起という位置づけで会は進んでいきました。

 

「冷たい視線」をどう変えるか。特別支援教育に関わるものにとって、大切な問いです。

 

この問いに対する取組には、大きく分けて二つの方法があるかもしれないと、会場に居りながら考えていました。

 

それは、パラリンピックや各メディアを通じての啓発活動などを通じて行われる、広く社会に働きかける取組と、個人が日々の生活を安心しておくれるように、その個人に関わりがある人々に支援方法についての理解を進めるという個別の取組というものです。

 

個別の取組のスタートは、当事者からの「こうしてほしい」という思いと、ともに活動する人からの「どうしたらいいですか」という声がけの相互交換であればいいなと私は思っています。

 

受け身にならず、「こうしてほしい」と言えるためには、自分についての理解と、不本意な反応が返ってきたときに、へこ みすぎない気持ちの強さが必要だと思います。もうすぐ2学期。たくさんのイベントが控えています。その一つ一つを通じて、理解と強さを少しでも身につけていけるよう取り組んでいきます。

ブログ特振会1保護者の発表から

 

8月21日 浜田市において特別支援教育振興大会が開催されました。

 

この大会は特別支援教育PTA研修大会を兼ねており、午前中は、特別支援学級、通級指導教室及び特別支援学校で学ぶ児童生徒の保護者の発表、午後は各分科会の発表をもとに、島根県の特別支援教育をより充実するための意見交換、協議が行われました。

 

この会は今年が57回目。この場でのくみ上げられた保護者の思いが、特別支援学校及び支援学校の分教室の設立、通級指導教室担当教員の増員などの形となって実現されてきた歴史を持っています。

 

当初は保護者2名と私(赤山)の3名で参加することとしていましたが、諸事情で私一名で浜田に向かうこととなりました。

 

私は、松江養護学校の保護者の発表に参加しましたので、その概要を報告します。

 

「わが子の歩みをふり返って~地域と仲間と学校~」と題された報告では、まず、放課後デーサービスを利用しているが、仲間をよりひろいものとしたいと考え、水泳教室、「おしごとチャレンジ」(週1回、30分~1時間程度の時間、スーパーの品出しなどの仕事体験、サポートがつくが、基本的に見守り)に参加してきているとの発表がありました。

 

ついで、保護者どおしの話し合いの場である「あったかスクラム」に出席し、作業所などで働く高等部卒業生の保護者などから卒後の就労についての情報を得ていることも説明されました。

 

島後地区においては、放課後の活動の場、特に長期休業中の子どもたちの居場所づくりに大きな課題がありますので、他の地区の福祉サービスの話をきくにつけ、なんとかしなければという思いを持ちます。

 

午後の全体会でも、中山間地からの参加者から、サービスの充実をもとめる要望があげられていました。

 

この場でだされた意見等は特振会事務局がまとめ、県に要望していかれますが、各地域の福祉サービスを充実させていく主体は、市町村です。

 

残念ながらこの会に市町村からの参加者はごく少数です。

 

隠岐地区での福祉サービスの実現には、県の施策を待つだけでなく、自分たちが必要とするものを町に伝えていく取組が不可欠です。

 

隠岐養護学校が40年前に設立されたのは、隠岐地区の方々の思いを届け続けたことが大きな要因でした。

 

「隠岐の子は隠岐で育てる」を実質的に充実させるため、宿題は多いと感じた大会でした。

 

一学期の活動から 高等部窯業班 窯出し

一学期の作業学習で作った陶器の本焼きが7月18日に行われ、窯業室に今年第一弾の製品が窯出しされています。

今年は、複数の品を盛り付けしやすいようにと、区切りをつけた皿を試みています。

この写真の陶器の販売は8月31日隠岐高校文化祭、11月16日(土)隠岐養護まつりで行います。

窯業1.jpg窯業2.jpg

一学期の活動から 高等部読み聞かせ

※一学期の取組で、掲載していなかったものを不定期でアップします。

7月4日 高等部を対象とした読み聞かせ活動を行いました。

生徒は学校図書館に集まり、テレビを利用したデージー図書での読み聞かせから始めました。

1読み聞かせ.jpg

次いで、絵本の読み聞かせ。男性教員が手にしている絵本には、絵がありません。ですが、左奥の女子生徒の表情を見てもらうと、笑いくずれています。しっかり、本の世界に入っていることが伝わりますね。

2読み聞かせ.jpg

夏休みの隠岐養護 畑づくり

児童生徒との授業はありませんが、学校では2学期にむけての準備を進めています。

その場の一つがグランド横の畑です。

トマト、きゅうりなどの夏野菜を終え、大根や白菜・ネギなどの受付準備が炎天下のもと行われています。

夏野菜を片付け、畑を整えていきます。

畑.jpg

高等部の生徒が少なく、常時農業の活動ができにくいため、この作業を教員が事前準備として行っています。

9月に苗が植えられるよう、8月中旬にポットに種をまき、苗に育てていきます。

一学期の活動から 中学部教材 カルタ

※ 一学期の活動のうち掲載していなかったものを、不定期にアップします。

カルタ.jpg

中学部の生徒の読みの学習をする際、手製のカルタを使用しています。

カルタは、この生徒が中学部に入学する以前の小学校時代から慣れ親しんできた文字の学習方法なのであり、何度も繰り返しができるという面でもよい教材であると受け止めています。

写真のカルタは濁点「"」を学習するためのもので、「びっくり」「ざるそば」「はなぢ」の読み札と取り札です。

ちなみに「び」の男性は、某有名家族の一員「マスオさん」でした。

一学期の活動から 高一 校内探検

※1学期の活動で掲載していなかったものを、不定期にアップします。

入学式の翌日 4月10日 高等部1年生4名が校内になれるため、「校内探検」という活動を行いました。

高1校内探検.jpg職員室や事務室に挨拶をして、

高1校内探検.jpg学校図書館で新担任と一緒に活動をしました。

高1校内探検3.jpg4月8月 雰囲気の変化があるでしょうか。

一学期の活動から 朝運動 高等部生徒と小学部児童

※一学期の活動で掲載していなかったものを、不定期にアップします。

 朝1時間目に朝運動という活動を行っています。運動量を確保し様々な体の動かし方を身につけることを目的として行っているものです。

 走ること、小さなハードルを連続してまたぐこと、腕の力で使ってローラーが付いたボードで移動することなどを内容としています。

 この活動には、運動量の確保とスムーズな体の動きの習得をめざしたい高等部・中学部の生徒と小学部の児童が同一時間に活動を行っています。

 高等部の生徒と小学部の児童が一緒に活動できるようにと、高等部生徒の腰に、児童がめやすとできる紐をつけてもらいました。その際の様子をアップします。前をどんどん進んでくれていますね。

日下朝運動1.jpg日下朝運動2.png小学部児童は別人です。

川内優輝選手の色紙

6月20日 マラソンランナーの川内優輝選手が本校を訪問し、一緒に活動していただいことはすでにアップしております(リンク

その折り、学校に色紙をとお願いしたところ、快く認めていただきました。

現在、児童生徒教職員との集合写真と一緒に玄関に掲示してありますのでご覧ください。

色紙.jpg

体育館照明 水銀灯→LEDへ

本校の体育館の照明は水銀灯を使っていました。

このたび、地震発生時の落下防止を主目的として、LEDへの付け替え工事が行われました。

付け替え工事をするためには、まず足場を組む必要があります。足場を設置するためには、体育館のフロアーを傷つけないようにコンパネをおいていく作業もあります。本校の体育館には約100枚のコンパネが敷かれ、固定された後に作業となりました。冷房もない体育館での作業で、頼りは扇風機。大変な業務です。

足場.jpg

そして付け替えられたLED照明はこんな形です。

LED.jpg

スイッチをつけるとすぐに点灯し、明るさもスイッチの操作で調整が可能です。さらに電気料も従来のものの20%程度と、経済面、安全面、そして利便性が向上しました。

一学期の活動から 高等部 宿泊学習

※一学期の活動で掲載していなかったものを、不定期にアップします。

7月10日~11日に行われた高等部宿泊学習については、すでに掲載しましたが、女子生徒の朝食作成風景を新たにアップします。

宿泊1.jpg宿泊2.jpg野菜を切って、玉子を焼き宿泊3.jpgみそ汁を作ります。

できた朝食はご覧の通り。

宿泊4.jpg

一学期の活動から 中学部 興味の世界

※一学期の活動で掲載していなかったものを、不定期にアップします。

中学部男子を対象とした「興味の世界」という連続した授業が行われています。

興味関心に広がりをもってほしいという願いのもとに、中学部担当教員3名が交代で、自分自身が興味のあることを説明し、体験もしてみるという取組です。

興味の世界1.jpg 興味の世界 ヨガ 

興味の世界2.jpg興味の世界 タピオカ

取り上げられた内容は、体のつぼ、ヨガ、タピオカドリンク、納豆、ダンスなどなど。

生徒は、話を聞き、動いてみたり、食べてみたり、授業ごとに新たな出会いを積み重ねています。

夏休みの校庭で

8月5日 高等部の男子生徒3名が自主的な部活動を行いました。

夏休み前から、サッカーの練習をしていいかという相談を教員として、生徒どおし連絡をとりあっての活動です。

サッカー.png

練習は、午前だけでなく午後も実施。

日中33度近くまで上昇したため、水分補給は不可欠。学校からもお茶やスポーツ飲料を準備して、活動を応援しました。

お茶.jpg

一学期の活動から 小学部 母の日 父の日プレゼント作り

※一学期の活動の中で、掲載していなかったものを不定期にアップします。

5月9日には母の日に向けたプレゼント作り、6月12日には父の日用のプレゼント作りに取り組みました。

2母の日1.png母の日1.jpg母の日に向けた作品作り

父の日2.jpg父の日3.jpg父の日向け。服装も替わりました。

夏休みに咲いている花々

暑さが続いています。それにもめげず、隠岐養護学校のあちこちに花が咲いています。

せっかくきれいに咲いていますのでアップします。

IMG_8030.jpgオクラ

IMG_8029.jpgひこばえの百日紅

IMG_8028.jpgゴーヤ

IMG_8017.jpgラベンダー

一学期の活動から 小学部 自立活動

自立活動に取り組んでいる小学部児童2名の授業の様子を紹介します。

ジグソーパズルで形をしっかり見る練習をしたり、毛糸にビーズを通し、手指の巧緻性を高めたりしています。

児童がそれぞれの活動に集中している様子が伝わってきますね。

小自立1.jpgジグソーパズル

小自立3.jpgビーズ通し

一学期の活動から プールでの活動

隠岐養護学校の中学部と高等部の3名は、週一回のペースでプールに出かけています。

プール.png生徒の状態によって、体を浮かせるであったり、バタ足がうまくできるようにすることをめざしたり、一人一人の応じた活動にしています。

生徒が楽しみにしている学習活動の一つです。

本校正門付近の応援幕など

本校の正門前はスーパーマーケットの駐車場出入り口、横には病院があり、隠岐の島町の中でも車も人もよく利用する場所の一つになっています。

そのため、近年 スポーツ少年団などが全国大会出場時などの応援幕や、イベント告知板などの掲示のお願いが多く入るようになりました。

設置希望の方は本校事務室にご連絡をお願いします。学校の施設に掲示するものとして適切かという点を検討し、お返事をさせていただいています。

現在、卓球、水泳、柔道の応援幕と、8月4日開催のオペラ「カルメン」などの告知看板が設置されています。こんな光景です。

看板1.pngスポーツ少年団の応援幕

kannba.png隠岐島音楽祭の看板

看板3.pngつなげるとこんな光景となります。

学習生活支援研究センター研修会を隠岐で開催

7月29日 島根大学教育学部附属学園 学習生活支援研究センターと本校の共催で特別支援教育の研修会を開催しました。

※学習生活支援センターについてはこちらをご覧ください(リンク

隠岐島文化会館で開催された研修会には、隠岐地域だけではなく鳥取県からの参加者を含め70名近い参加があり、研修テーマに関する関心の高さがうかがわれました

研修は午前の部「学習に向かうための体づくり」、午後は「読み書きのつまずきの理解と支援」「中学生・高校生の特性や困難さの理解と支援」「特別支援学級で学ぶ子どもについて考える」の3テーマに分かれて実施しました。

「学習に向かうための体づくり」?と思われる方もおられると思います。高木潤先生が説明で使用された写真を一枚ご覧ください。

座り方.png

教室内でよく見かける座り方です。写真の下の説明には「集中力が続きにくい」とあります。背筋がのびて、足の裏が地面にぺったんと付く姿勢は、気をつければ短時間はできますが、授業時間中よい姿勢を維持するためには、背骨の周りや、おなかの周りの筋肉の強さが必要になるそうです。

「体幹」を鍛えることが学習への集中力アップに効果的。座る力をアップするための体操(エクセサイズ)と、附属幼稚園や県内の学校で行われた実績が紹介されました。

「座る力」をベースにして「見る力」そして「聞く力」を高める活動についての画像データも当日参加学校に提供いただきました。

隠岐地域での実践広がりを期待しています。