行事カレンダー

遠隔社会見学 実施

隠岐養護学校と全国9校の特別支援学校をネットで結んで、隠岐の自然や文化を学ぶ取組を10月8日に行いました。

参加校は、北海道1、東京2,静岡1,奈良1、島根1,山口1,香川1、徳島1 全国に広がっています。

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この事業は、大手通信機器会社沖電気工業株式会社の特例子会社沖ワークウェルの社会貢献活動の一環として行われているもので、今回で5回目。昨年度は国立天文台と特別支援学校を結んで実施されています。

通信機器はコンパクトです。

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椅子の上にある丸い装置が、スピーカー機能とマイク機能を併せ持ったもの。茶色い台にあるのが、カメラです。このコンパクトな機器を使って授業が発信されます。

授業は、隠岐養護学校高等部4名による隠岐の魅力説明から始まりました。隠岐で体験できるシーカヤック、名所である壇鏡の滝や国賀海岸などを紹介しました。途中にはクイズを入れ、参加校から答えを返してもらう工夫も加えられていました。

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生徒の発表につづき、隠岐ユネスコ世界ジオパーク推進協議会の野辺一寛事務局長から「さぁ、大地の謎を探る島旅へ」と題して、隠岐の自然の特徴や、歴史についての講義が行われました。高等部生徒も野辺事務局長の説明に興味津々です。

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最後は参加校からの質問タイム。「隠岐という名前の由来は?」「隠岐の祭りはどのくらいおこなわれていますか。」

「表杉、裏杉というのがあると勉強したのですが、、」などなど、その質問に明快に答えていかれます。

高等部生徒の説明の中で、「隠岐にはコンビニがありません」という部分があったことを受けて「コンビニがないと言われましたが、どこで買い物をするのですか」という質問に、思わず笑いが、、、

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授業後には、新聞社やテレビのインタビューがまっていました。今日の感想を生徒一人一人、言葉を選びながら一生懸命答えていました。