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岐楽市(5)窯業班

 平成14年 本校に陶芸用の電気窯が設置されました。

 当時の校長により、窯を岐楽窯、制作する陶器を摩尼焼と命名されました。岐楽とは、隠岐の「岐」と楽しいの「楽」を会わせたもので、「気楽」とかけたもの。摩尼は島後の中心にある大満寺山にある地名によるものと説明されています。

 粘土を、そば粉を練るように「菊練り」という方法で準備し、板状にした粘土を型を利用して成形していきます。
乾燥した後、表面を平らに削る作業も待っています。

 粘土を練ることも、削る作業も力と根気が必要な活動です。それも立ったままの仕事ですので、年度の最初は、ほとんどの生徒が体力不足を実感することになります。

 また、どこまで削っていいのかも、わかりにくいもので、しっかり先生に確認をとりながらの作業となります。自分勝手に判断しない。現場実習で生かされる技能が、培われていきます。

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2018年6月

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