第1回PTA研修会



 9月1日(土)、保護者の方、関係機関の方、本校教職員が参加して「第1回PTA研修会(フロアバレーボール体験)」を行いました。
 フロアバレーボールとは、6人制バレーボールを視覚障がい者と健常者が一緒にプレイできるよう考案された球技です。通常のバレーボールと異なり、ネットを床上30cmの高さに張り、そのネットの下にボールが転がるよう打ち合います。前衛は目隠しをし、ネット付近でしゃがんでプレイします。後衛は目隠しをせずプレイします。
 研修会では、4つのチームに分かれ、試合形式でルールを確認しました。前半、前衛の方はネットを手で確認しながら恐る恐る移動したり、相手チームから強いボールが来ると悲鳴を上げたりしていました。後衛の方は、打ったボールがネットに引っかかったり、しゃがんでいる味方の前衛のおしりに当たったりと、ボールのコントロールに苦戦する場面が見られました。しかし後半になる頃には、競技の雰囲気にも慣れはじめ、前衛と後衛の連携がとれるようになりました。後衛の方は大きな声で前衛に指示を出し、前衛の方も力一杯ボールを打っていました。時には、両チームの前衛同士が激しく打ち合う場面があり、得点を挙げると大きな歓声が沸きました。
 昨年から全国盲学校フロアバレーボール大会が行われるようになったことで、関心が高まりつつある中、研修会を通して、フロアバレーボールへの理解、PTA会員相互の交流を共に深めることができました。


試合の様子の写真   サーブを打つ様子の写真  前衛がプレーする様子の写真
 試合の様子  サーブを打つ様子  前衛がプレーする様子



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