平成29年度中国地区盲学校連盟鳥取大会


 6月7日(水)〜8日(木)にかけて中国地区盲学校連盟(中盲連)大会が鳥取県で開催され、本校からは生徒6名と教員4名の合計10名が参加しました。1日目は砂の美術館での砂像に触れる体験、アメリカ展の見学、ジオパークセンターでの砂丘の形成される過程の説明がありました。猛烈な風と雨のため、楽しみにしていた砂丘散策は中止になり残念でしたが、アメリカ展の鑑賞はとても感動的でした。往年のスーパースター「マリリン・モンロー」や「ベーブ・ルース」をはじめ、アメリカの象徴である「自由の女神」、日本でもおなじみの「ハンバーガー」等々。これらがすべて砂だけで作られているという驚きと、いつまでもアメリカ旅行に浸っていたいという気分で、あっという間に45分が過ぎでいきました。
 夜は、鳥取サイクリングターミナルでの交歓会があり、各校の参加者を4グループに分けてイントロ当てクイズやご当地クイズで盛り上がりました。サプライズは会の中盤、鳥取のゆるキャラ「トリピー」の登場でした。ゲーム終了後の記念撮影まで残ってくれました。いい思い出になりました。
 2日目は、鳥取盲学校に場所を移し、前半はオリエンテーリングで、6グループに分かれて校長室や図書館でのクイズ、カンカン卓球や風船バレー、点字の目書き等で校内を回りました。そして後半は、各校対抗の綱引きがありました。各校10人ずつで競いました。本校は1回戦で山口チームと対戦、力を合わせて引っ張り、特に2回目の最初は優勢でしたが、惜しくも敗退。優勝は山口を接戦で下した広島チームでした。
 実りある2日間で、参加者全員満足して松江に帰って来ました。鳥取盲学校のみなさん、お世話になりました。

なき砂を体験している様子の写真 箱に手を入れて中身を当てるゲームの様子の写真
なき砂を体験している様子 箱に手を入れて中身を当てるゲームの様子
綱引きで奮闘している様子の写真 砂像で使用される砂に触れている様子の写真
綱引きで奮闘している様子 砂像で使用される砂に触れている様子



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