音楽発表会


 音楽発表会は、1・2学期末に実施し、日頃の音楽の授業の成果を発表しています。この取り組みも20年ぐらい続いているのではないかと思います。この発表会をとおして、自分の学習の成果を人前で発表する経験を積んで自信をつけたり、人の発表を聞いて励みにしたりしています。今回は、中学部でフラダンスを教えていただいた「フラ・ハラウ・ピカケ・テルヌマ」の代表武良範子先生をゲストとしてお招きして行いました。
 最初の発表は、中学部・高等部普通科の「翼をください」三部合唱です。それぞれが個別練習を重ね、全員で合わせたのは一度だけでしたが、本番は素晴らしい歌声を披露しました。一人一人がそれぞれの声を聴き合い、綺麗な声に気をつけながら歌って綺麗なハーモニーを奏でていました。
 小学部は学級で取り組んでいた、劇遊び「ブレーメンの音楽隊」を発表しました。長い台詞を覚え、可愛らしい歌声で発表できました。最後は鍵盤ハーモニカで旋律を弾きました。自分自身も楽しみながら発表をしていた姿がとても良かったです。
 普通科はバンド発表をしました。曲はバンプオブチキンの「カルマ」です。10曲ぐらい聴いた曲から、好きな曲、自分たちでできそうな曲を選曲しました。ドラムとボーカル担当の生徒は、今までよりもかなり難しいドラムのリズムをCDや教員の演奏から聴き取って覚えました。ドラムを叩きながらのボーカルは初めてでしたが、難なくやり遂げました。アコースティックギター担当の生徒は、7つのコードを弾きました。簡単な指使いに変更したコードもありましたが、全てを覚え、綺麗な音で演奏できました。
 中学部は、アルトリコーダーで「前前前世」のサビの独奏、「豊年太鼓」の演奏、フラダンス「アロハ・エ・コモ・マイ」を発表しました。アルトリコーダーは今年から取り組んでいますが、低いラ〜ソまでの音が演奏できるようになりました。演奏曲は大好きな曲ですが、とても速い曲です。本番は慌てずに最後まで集中して演奏できました。太鼓は、以前取り組んだ時よりも姿勢や所作、音の大きさが格段にレベルアップしました。「そーれ」のかけ声に合わせて最後の一発の音を全員でバッチリと決めることができました。
 そして、武良範子先生にご指導いただいたフラダンスを発表しました。ご指導は1時間半の1回のみでしたが、長時間とても集中して練習し、先生もビックリしておられました。その後、音楽の時間に練習を積み重ね本番を迎えました。本番は、先生にお借りした素敵なワンピースの衣装を着て踊りました。緊張しながらも、練習の成果を発揮し、手や足、腰をしっかり動かして踊ることができました。先生には模範ダンス「プア・オレナ」を踊っていただいたり、最後は全員で「アロハ・エ・コモ・マイ」を踊り、ハワイの文化を全員で感じました。
 
 

生徒が太鼓を叩いている様子の写真 生徒がドラムを叩いている様子の写真
生徒が太鼓を叩いている様子 生徒がドラムを叩いている様子
生徒がアルトリコーダーを吹いている様子の写真 生徒がフラダンスを踊っている様子の写真
生徒がアルトリコーダーを吹いている様子 生徒がフラダンスを踊っている様子

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