理療科 経営講座


 毎年、卒業の時期が近づくと、理療科3年生には「経営講座」という授業があります。税務署や社会福祉協議会の方などに来ていただき、卒業後に関わる税金や福祉サービスなどについて、具体的なお話をしていただきます。
 今年も、3年生2名を対象に「経営講座」が行われました。今回は、税務署と松江市社会福祉協議会の他に、松江地区鍼灸マッサージ師会からも会長の岩谷さんに来ていただき、鍼灸マッサージ師会の活動や卒業後に求められる力などのお話を伺いました。就職したり開業したりの違いはあっても、鍼灸マッサージ師として働いていくためには新しい知識を得たり技術を磨いたりすることが大切だという話には、大きくうなずいている姿がみられました。難しく思える税金の話も、救急車を呼んだときにかかる費用がそれぞれの国によって違うという話題から始まり、具体的な源泉徴収票の見方や確定申告の話まで、わかりやすい説明に理解を深めていました。松江市の福祉支援制度などの話についても、自治体による違いなどを考えながら講師の方に質問する場面もありました。 
 生徒たちはたくさんの疑問に応えてもらい、どの話も自分たちに必要な身近な話題としてとらえることができたようでした。

税務署の方の講話の様子の写真   税務署の方と生徒の写真 社会福祉協議会の方の講話の様子の写真 
 税務署の方の講話の様子  税務署の方と生徒  社会福祉協議会の方の講話の様子



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