がんちゃん先生演奏会


 「がんちゃん先生」こと岩ア巖さんは、中学校の体育教員をされ、校長も務められました。55才で目に異変を感じ、61才で視覚障がい者と認定されたそうです。現在は小中学校や保育園、高齢者施設でハーモニカ演奏などの活動を行っておられます。
 今回の演奏会は、本校の校歌をがんちゃん先生がハーモニカで演奏するところから始まりました。続いて、がんちゃん先生の気持ちを前向きにするきっかけとなった曲「北の国から」と「地上の星」をハーモニカや口笛で演奏していただきました。また、普通科2年の生徒さんが作詞作曲した「始まりの1歩」を、その生徒さんのピアノ演奏とコラボレーションしたり、「世界に一つだけの花」をハーモニカ演奏に合わせてみんなで歌ったりしました。演奏の合間のお話では、「思い合い〜お互いに相手のことを思う大切さ〜」や、がんちゃん先生のキャッチフレーズ「ワクワク、ドキドキ、心地いい」など素敵な言葉を教わりました。
 この演奏会を通して、がんちゃん先生の人柄にも触れ、とても楽しい時間を過ごすことができました。演奏会の最後に中学部3年の生徒さんが「演奏、とても楽しかったです。」、また理療科3年の生徒さんからは「なんとも言えない気持ちになりました。」といった感想が聞かれました。

がんちゃん先生が演奏している写真 がんちゃん先生と生徒さんが演奏している写真
がんちゃん先生の演奏の様子 がんちゃん先生と生徒さんの演奏の様子

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