部活動



 本校には、運動部と音楽部の2つがあります。課外の活動として、両方に所属する生徒、どちらかに所属する生徒がおり、スポーツに音楽に楽しく活動しています。


運動部 

●サウンドテーブルテニス(STT)

 転がると音の出るピンポン球を使います。
 ラバーのないラケットで球を打って、ネットの下を転がします。
 ゲームセンターにある、エアホッケーのような競技です。
 競技者はアイマスクを着用します。
 台には、エンドフレーム、サイドフレームという縁がついています。
 打った球がエンドフレームに当たって、台の上に残ればポイントになります。
 フレームに当たってもダイレクトで下に落ちるとアウトです。
サウンドテーブルテニスの様子の写真 

●卓球 

 弱視者が一般の卓球と同じルールで行う競技です。  卓球の様子の写真

音楽部

 学園祭、旅立ちを祝う会でのステージ発表を目標に活動しています。生徒と教員が気持ちをあわせ、美しいハーモニーを目指して練習しています。   音楽部ステージ発表の様子の写真


 その他、体育の授業も含めて、私たちが取り組んでいる視覚障がい者スポーツを紹介します。

●グランドソフトボール

 ソフトボール競技を基にした、ハンドボールを転がしてバットで打つ、視覚障がい者のための野球です。
 グラウンドの広さやルールは、ソフトボールとほぼ同じです。
 1チーム10人のプレーヤーで行います。 そのうち4人以上は全盲選手です。(全盲選手は全員アイマスク着用です。弱視者でもアイマスクをすれば、全盲選手としてプレーできます。)投手は全盲選手です。
 全盲選手がゴロを捕球すると、野球のフライキャッチと同じくアウトです。
 衝突防止のため、守備ベースと走塁ベースとが分かれています。
 各走塁ベースにいるランナーコーチャーが、全盲選手の走塁の方向を指示します。
 盲学校・社会人ともに全国大会が開催されています。
 全国盲学校野球大会のウェブサイトへは、こちらから

グランドソフトボールのバッターの写真 グランドソフトボールのピッチャーの写真

●フロアバレーボール

 ネットとフロアの間が30pで、バレーボールがネットの下を転がります。
 基本的に6人制バレーのルールで行われます。
 前衛は全盲選手です。(全盲選手は全員アイマスク着用です。弱視者でもアイマスクをすれば、全盲選手としてプレーできます。)後衛は弱視選手です。
 前衛はしゃがんで、両手を広げてブロックし、自分に触れたボールを保持してスパイクします。
 後衛はボールをレシーブしたり、スパイクしたりします。
 後衛がスパイクを打つときには、前衛に声で指示して左右に移動させます。
 3セットマッチ。第1・2セットは25点、第3セットは15点のラリーポイント制です。

フロアバレーボールの様子の写真

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