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| 校長室から 例年より2週間ばかり早い梅雨明けでしたが、その後台風等の影響で雨模様が続いたりで、今のところ昨年のような猛暑にまでは至っていないようです。このまま過ごしやすい夏になるよう、心から願っています。 本校では、今年度もほぼ例年通りの活動をしながら、4ヶ月があっという間に過ぎていきました。今年は、3月11日の大震災・大津波、さらには原発事故等で、東北地方太平洋側を中心に、今なお報道が途絶えることのないたいへんな状況が続いているようです。このような中、例年と同様の教育活動を進めることができることのありがたさを、改めて痛感しているところです。 生徒たちは、学習活動に、部活動に、たいへんよく頑張っています。特に部活動は、文化部、体育部を問わず、生徒にとっては大きな関心事ですが、中でもインターハイ出場は大きな目標です。今年は男子ソフトボール部のみの出場でした。8月1日の秋田での大会1回戦では1対3で、愛媛県代表チームにあと一歩というところで惜しくも敗れてしまいました。来年こそは、必ずや雪辱を果たしてくれるものと期待しています。 3年生はいよいよ進路実現に向けて全力を注ぐ時期になりました。7月下旬の夏期補習に続き、8月1日からの1週間は夏期集中学習会ということで、大講義室に3年生全員が集まって自学自習を続けています。他の生徒からの刺激を受けながら自主学習への集中力を養い高めてもらおうというもので、いわば通い合宿です。 部活動も家庭学習も同じですが、ことを成すには日々の地道な努力が必要である、とよく言われます。ただ、物事を継続するには、はじめは努力を要することですが、いつまでも「努力」ではなく、やがてそうすることが「当たり前」になることが重要であると思います。 暑さ寒さの中、当たり前のごとく部活動を続けるように、睡魔に襲われる中、当たり前のごとく一定の家庭学習を続けられる体質を作り、たくましく生き抜く社会人になるための基礎力を身に付けてほしいものです。 |
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| 写真:夏期集中学習会の様子(8月1日) |