学校紹介

島根県立松江緑が丘養護学校は

本校は、病気の治療をしながら学ぶことのできる病弱教育特別支援学校です。児童生徒個々の病状や実態により、様々な場面で制限が生じます。そのため、学習内容を精選し、個々のペースに合わせながら効果的に授業展開できるよう取り組んでいます。

 

本校には、小学部、中学部、高等部があります。

 

〈本校で学ぶ子どもたち〉

病弱虚弱による様々な困難を乗りこえ、「社会につながろう」「学ぼう」という思いをもち、次のステージに飛び立とうとする児童生徒たちが学んでいます。

  → 教育計画「グランドデザイン『求める児童生徒像 本校の生徒たちの思い』」

 

〈緑が丘養護学校での学び方〉

3つの型の教育課程があります。

「小学校、中学校、高等学校と同じ教育課程」、「下学年から学ぶ教育課程」、「認知の特性に応じた生活に結びついた教育課程」です。

また、学校に通学して授業を受ける学び方の他に、病気の状態等により病院に入院しながら学ぶ「床上学習」や「遠隔授業」、教員が家庭に出かけて学ぶ「訪問学習」、学校と家庭をリモートでつないで学ぶ「通信教育」などの学び方もあります。

  → 教育計画「教育課程の編成及び実施に関する方針」←工事中

 

校長あいさつ

 昨年度、以下のようなことをお伝えしていました。

 「本校には、社会の中で傷ついたり、自分の力を知らないため自信をもてずにいたりする児童生徒が少なくありません。そんな子どもたちが、同世代の仲間や社会の人々と一緒に活動することで可能性を広げ、ともに成長できるようにしたいと考えています。」

 その後ICT機器の整備や活用が進み、児童生徒は、普段会えない仲間と頻繁にオンラインで会えるようになりました。それだけでなく、社会の方々と関わる中で、リモートで仕事ができる可能性も感じています。

 また、

「自分を知る心豊かな人」をめざして、"こうなりたい!"の願いをスタートに、自分の成長を感じ、自己理解を積みあげ、自分の力で進んでいく姿を、

「人とつながることを大切にする人」をめざして、支援してもらったり社会に貢献したりする中で、役割を担うことを大切にする姿を、

「考え創り出す人」をめざして、社会の人々と対話をしてその思いに触れ、自分で課題を見つけて解決しようとする姿を、

それぞれ見せてくれました。

  → 教育計画「グランドデザイン『めざす児童生徒像』」

 

 これからも、「社会につながろう」「学ぼう」という思いをもち、次のステージに飛び立とうとする児童生徒たちを応援していきます。

 

 児童生徒たちがつながっていく「社会」とはなんだろうと考えました。

 一人一人の子どもたちのとなりにいる仲間、学校内にいるけれど違う学部の仲間、先生たち、大人たち。そして、学校から一歩外に出れば、多くの方々がいます。「社会」を、そのようなたくさんの人々と捉え、やりとりをしながら、新しい何かを見つけたり創り出したりしてくれることを願っています。

 そのために、コンソーシアムの6つのプロジェクトと、校内の組織(学部や分掌、事務部)がつながりあい、対話をし、子どもたちの活動の場を生み出していきます。

 

 つながることで、子どもたちに、学校に、どんな学びがもたらされるのか。児童生徒、保護者の皆様、教職員一同、そして緑が丘の思いに賛同していただける皆様とともに進んでいきたいと思います。

 子どもたちを育てる、子どもたちが育つ学校になるように。

 

島根県立松江緑が丘養護学校 校長 坂田 志帆

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お問い合わせ先

島根県立松江緑が丘養護学校
〒690-0015
島根県松江市上乃木5丁目18番1号
TEL:(0852)23-9500
FAX:(0852)23-9517
E-mail:
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