平成21年度

第2回 ハンディのある子供たちのためのサポーター養成講座

 日 時    平成21年7月18日(土) 9:00〜12:00
 場 所    島根県立松江養護学校 会議室
9:00 受付
諸連絡
9:10

講義                                           【会議室】

「肢体不自由児者の理解」 松江清心養護学校 教諭 藤原美保

10:

休憩、場所移動
10:15

演習                                         【自立活動室】

「肢体不自由児者とのかかわり方」  松江清心養護学校 教諭 佐藤美彦 佐々木隆文
11:35 休憩、場所移動
11:40

諸連絡

・〔実技 あったかスクラム〕への参加について
・ 学童ボランティアへの参加について
・ 各種ボランティア参加に際しての連絡方法について
・ その他
 アンケート書き

12:00 終了


当日の様子

 7月18日、第2回目のサポーター養成講座が松江清心養護学校を会場に開催されました。今回は受講生24名、オープン参加3名(清心養護学校のオープンスクールの参加者)の27名の参加でした。

 講義では、「肢体不自由児者の理解」として、脳性まひなどについての説明や、使いやすいように考えられた補助具(自助具)の紹介がありました。講義の中で、普段、私たちが何気なく行っている動作がどれだけ難しいことか、また、意味があることか、考え直す機会となりました。

 演習では、「肢体不自由児者とのかかわり方」として、移動の仕方、車椅子の押し方などについて実際に体験しました。介助する側と介助される側のコミュニケーションがとても大切であるということを学びました。

 次回は、松江市城西公民館で、午前に、講義「自閉症について」、研修「みんなで考えようお楽しみ活動」について、午後に、興梠寛先生を招いての講演会、ワークショップを行う予定です。

講義「 肢体不自由児者の理解 」 「補助具(自助具)の紹介」
演習 「肢体不自由児者とのかかわり方」

受講生アンケートより
 様々な障害をもっておられる方々がいらっしゃることは理解しているつもりでしたが、その障害も、原因もまた、そ
 れらに対しての援助方法などもそれぞれが違っており、それら障害に合わせた対応が必要であることが認識できま
 した。
 肢体不自由児者が自分の力でいろいろ活動するために、様々な道具が使用されていることに改めて驚き、感動し
 ました。
 車いすの動作方法については、かけ声をかけるという重要さを知ることができ、また、坂道、段差、ジャリ道などで
 は、ティッピングバーを使えば楽に車いすでの移動ができることがわかりました。
 普段、何気なしに介助する時に声をかけたりしながら行っていましたが、介助される側の不安など考えたことがな
 く、今日演習を受けて、実際に介助を受ける側になって感じました。相手の意思を尊重しながら、今後の支援に活か
 したいです。また、こちら側の介助方法も工夫や、注意する点を教えて頂き、参考になりました。