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本校のシンボルでもある正門横にある松について、本校の創立60周年誌(昭和50年刊行)によると、大正7年本校が開校した今市町新町校舎に植えられていた松で、昭和11年に大津新崎町(現商工会議所)に校舎とともに松も移転、そして、昭和50年に校舎が現在の地に移転する時、松をどうするか大議論がありました。結局「枯れる恐れはないでもないが、出雲商業の全卒業生に親しまれた松だ。移植しよう」ということになり、昭和50年5月9日、始発電車が出発する前の早朝5時に一畑電車の架線とJR(当時国鉄、電化されていなかった)と並行して走る踏切に悪戦苦闘しながら、小雨の中移植が決行されました。爾来97年(樹齢推定約200年)枯れることなく出雲商業を見守ってくれています。本校は平成29年に創立100周年を迎えます。校舎の周辺には、これまでの卒業生・教職員の皆様の熱い思いの込められた宝物が沢山あります。この松もその一つです。今後も100周年に向け、これまで築き上げていただいた方々にスポットを当て、メッセージとして発信していきたいと考えています。また、皆様から情報提供いただけますと幸甚です。 

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