邇摩分教室についてご紹介します。



邇摩分教室の紹介を「邇摩分教室のご紹介」にのせてありますので、よろしければご覧ください。


    ※平成30年4月のデータです。

    学年 合計
    1年 1 0 1
    2年 2 2 4
    3年 1 3 4
    合計 4 5 9

邇摩分教室の様子


未来に向かって、たくさんの『ありがとう』


  3月2日(金)、邇摩分教室で「ありがとう会」が行われました。この会は、地域の方々、3年生の就労先の方、邇摩高校の先生や生徒、保護者の皆様等をお招きして、感謝の気持ちを伝える会です。お客様のご案内や司会進行等すべて生徒たちが分担し、会を作り上げました。
 今年は40名のお客様が出席してくださいました。本番前、お客様が少しずつ到着される様子を見て、生徒たちはとても緊張していました。しかし、いよいよ会が始まり、司会役の生徒の、「盛り上がっていましょう!!!」という明るく元気の良い声が、会場内に響くと、他の生徒も大きな拍手で一緒に盛り上げていました。卒業制作発表では、3年生手作りのパイプ椅子収納箱(キャスター付き)が披露されました。3年生一人一人が堂々と、卒業制作の説明をしていたことがとても印象的でした。太鼓発表では、邇摩分教室のレパートリーの中で一番リズムの難しい「絆太鼓」を演奏しました。全体でリズムを合わせようと、一人一人が互いに近くにいる人の動きをよく見ていました。3年生のかけ声や動きは、ひときわ大きく、1・2年生にとって手本になっていたようです。
 今年も、この1年で生徒が培った力と友だちとの絆があってこそ、作り上げることのできる素晴らしい会になりました。何より、地域や邇摩高校、先生方、就労先の方、保護者の方等、それぞれとの繋がりを実感できました。今後も、今までの繋がり、これからの繋がりを大切にしていきたいと思います。ご出席いただきました皆様、本当にありがとうございました。  

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 ありがとう会のプログラム1番は、「1年の振り返り」でした。1年間の行事や学習について振り返りました。楽しかったこと、緊張したこと等、生徒が一生懸命に伝える姿が見られました。

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  在校生は、3年生にプレゼントを作りました。3年生一人一人のことを考えたプレゼントでした。かわいいラッピングと心のこもったお手紙に3年生は喜んでいました。

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   3年生は、卒業制作で、パイプ椅子の収納箱を作りました。ありがとう会で使った椅子は片付けの時に、この中へすべて収まりました。3年生のみなさん、ありがとうございます。


邇摩高校文化祭


 11月17日、18日に邇摩高校文化祭が開催されました。毎年、邇摩分教室も参加させていただいており、交流の機会の一つをなっております。
 一日目は、オープニングで太鼓演奏を披露しました。「祭り太鼓」と「勇駒」という曲を演奏しました。今年は邇摩高校の福祉系列の2年生3名から「邇摩分教室のみんなと太鼓を演奏したい」という嬉しい依頼があり、一緒に行いました。本番では互いの動きを見たり、音を聞いたりしながら福祉系列の2年生と素晴らしい演奏を披露することができました。
 太鼓の後は、生徒会企画や大田市在住のミュージシャンによるライブや吹奏楽の演奏、神楽同好会の演舞、生活系列の生徒のファッションショーを楽しみました。
2日目は作業製品の販売がありました。販売当日、多くのお客さんに緊張したり驚いたり笑顔になったりといろんな表情を見せてくれました。明るく雰囲気のよい邇摩分教室の良さがみなさんに伝わったのではないかと思います。片付けの後、作業班ごとに生徒が売上の計算をしました。自分たちの力で計算して、売上金額が明らかになったときの表情は最高の笑顔でした。製品づくりから、販売、片付けといった作業を通じて、生徒たちが達成感をもつことで、製品作りの意欲や働く力につながっていくとよいと思っています。文化祭へお越しいただいた皆様ありがとうございました。    

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 最後のポーズでは、邇摩高校の生徒も、分教室の生徒も肘を伸ばしてきめていました。



 生徒たちは購入された商品を丁寧に扱ったり、元気に呼び込みをしたりと頑張っていました。


『生活』を学ぶ


 6月末に、邇摩高校の卒業生会館をお借りして、1泊2日の自立生活体験学習を実施しました。26日〜27日は3年生、27日〜28日は2年生、28日〜29日は1年生という順番で行いました。自立生活体験学習の目的は二つあります。一つ目は、食事づくりや選択、掃除などの家庭おける仕事を経験することで、卒業後の生活を具体的に意識したり、将来に向けて取り組むべき課題に気づいたりすることです。二つ目は、友達と協力して自分の役割を果たすことです。
 1年生は、生活するために必要なことを体験して知る良い機会となりました。家族にしてもらっていることを、自分ですることで「苦手だな」「できるようになりたいな」「協力jしてできてよかったな」等の気付きがたくさんありました。
 2年生は、昨年の反省をふまえ、「時間短縮」というテーマを掲げて、意識して取り組みました。夕食作りの際、作る工程ごとに役割分担をして、責任をもって自分の役割を果たしたことで、ずいぶんと時間短縮になりました。
 3年生は夕食作りの際、野菜炒め2品、炊き込みご飯、味噌汁の4品を作りました。作る物に分けて担当を決め、メニューを考えて作りました。自分の役割が終わっても、料理ごとにお皿を用意したり、配膳を協力したりすることができました。
 「生活すること」について考える充実した自立生活体験学習となりました。この学習を、卒業後の生活や今後の家庭での取り組み等に活かしていってほしいと思います。


やまばとまつり


 青空が広がり、暑い一日となった5月28日(日)、大田の福祉事業所である「はとぽっぽ」さんのお祭りである「やまばとまつり」が開催されました。毎年、このお祭りには、太鼓演奏、邇摩分教室の作業製品販売、「はとぽっぽ」さんの販売手伝いとして参加させていただいています。
 1年生にとっては、5月10日の本校高等部竣工式に続いて2回目の太鼓の機会でしたが、卒業生や2、3年生の勢いにのって、1年生も精いっぱいの力を出していました。邇摩分教室に関わるみんなで作り上げた素晴らしい音色の演奏でした。
 作業製品の販売では、手芸製品と窯業製品、農業製品を販売しました。レジ担当になった生徒たちは、正確にレジ打ちをして、気持ちのよい挨拶をすることができました。地域の方々から、製品に関するリクエストもあり、生徒たちが作るものに関心をもっていただき、本当に嬉しく思いました。
 後日、邇摩分教室の生徒が現場実習の挨拶に行くと、実習先の職員の方から「日曜日に太鼓たたいてたね。」と声をかけていただきました。「はとぽっぽ」さんのお祭りに参加させていただくことで、邇摩分教室の一人一人を見てくださる方がおられることに感動しました。    

たいこ@

 澄み切った青空に向かって、腕と肘までしっかりと伸び、最後のポーズが決まっていました。

やまばとA

 今回は、農業班の新玉ねぎや手工芸班のお皿やランチョンマットを販売しました。


心のこもった ありがとう会

 「お世話になった人に、感謝の気持ちを伝えよう」

 このテーマを掲げ、3/2(木)のありがとう会に向けて、邇摩分教室の全員で準備を始めました。ありがとう会は、3年生の保護者の皆さん、作業学習でお世話になった方々、邇摩高校の先生方や生徒の皆さん、そして、これからもお世話になる支援機関の方々をお招きして、邇摩分教室の生徒達が感謝の気持ちを伝えるための会です。司会進行や、道具作り、BGM流し等のほとんどを生徒たちの力で進めていきます。
 当日まで、生徒たちは掲げたテーマをとても意識して準備をしていました。1年生が先輩の話をよく聞いて積極的に行動したり、2年生がリーダ-シップをとったり、お世話になった方々一人一人に感謝の言葉を3年生が一生懸命に考えていたりしていました。スライドを流しながら1年の振り返りをする場面では、「ゆっくりと大きな声で言うこと」を意識して誰もが一生懸命に取り組みました。
 当日は、たくさんの方が来られ、思った以上に緊張していた生徒達。それでも本番直前まで司会進行の自主練習をしたり、準備を積極的にしたりしていて、その姿に感心しました。会はとてもスムースに進行し、生徒達の力と、これまでの準備の成果を感じました。最後の新旧生徒会長挨拶では、2人とも友達との思い出で胸がいっぱいになり、涙をこらえながら一生懸命挨拶をしていました。
 生徒一人一人がお互いを思い合いながら、自分たちの役割に自信をもってやり遂げることができました。後日、「とてもよい会でしたね」という感想を多くの方からいただきました。3年生をはじめ、邇摩分教室全員が保護者の皆さんや地域の方々、邇摩高校の皆さんと積み重ねてきたつながりを改めて実感する素晴らしい会となりました。    

ありがとう@

 スライド上映時には、邇摩高校の2年生も見に来てくれました。また、邇摩高校の2年生から手渡しで一人一人にメッセージをもらいました。3年生は、とても喜んでいました。

ありがとうA

 お世話になった人全員にメッセージカード付きでプレゼントを用意しました。邇摩分教室オリジナルシールを1枚1枚丁寧に貼ったクリアファイル等を入れました。


地域学習 〜そば打ち体験〜

 邇摩分教室は、地域を元気にしようと町おこし等の様々なイベントに力を入れておられる竹内さんと交流を続けています。昨年の夏休みには、PTA親子活動でドラム缶ピザ作りを教えていただきました。今度は2月15日(水)に、竹内さんのそば道場でそば打ちを教えていただきました。
 最初に、そば生地を打つときの工程を一つ一つ見せていただきました。生徒達は、竹内さんの見事な手さばきに「おー」「なるほど〜」など、素直な反応を示しながら、手のひらや指先、道具の使い方の細かな動きを見逃さないように、みんな熱心に見ていました。その後、こねるときは「空気を抜きながらこねること」、棒で伸ばすときは「猫の手」、そばを切る時は「包丁を前に押すこと」等、たくさんの大事なポイントを、しっかりとおさえて、3チームに分かれてそば打ちをしました。どの工程も、ポイントを意識していた生徒達でしたが、「やってみると難しい」ということに一人一人が気付いていました。でも、チーム内の友達と、協力しながら楽しく取り組めました。
 試食タイムでは、3チームそれぞれが打ったそばと、竹内さんが打ったそばの食べ比べをしました。体験後は、「自分たちの打ったそばも美味しかったけど、竹内さんの打ったそばはもっと美味しかった」と、振り返っていました。
 竹内さんは、いつも貴重な体験をさせてくださり、生徒達にも温かく接してくださいます。これからも、竹内さんとのつながりを大切にしていきたいと思います。     そば@

 竹内さんが自分で建てられたというそば道場に行きました。生徒たちの後ろ姿がワクワクしているように見えました。



そばA

 竹内さんによるそば打ちの説明を聞きました。生徒達は竹内さんの手元をよく見て、コツをつかもうとしていました。

そばB

 手の使い方が難しいのですが、ポイントを意識してがんばっていました。友達がそば打ちをしているときには、周りの生徒が手伝いながら取り組んでいました。


邇摩高校文化祭〜邇摩高校や地域との交流〜

  11月18日から19日の2日間にわたって、邇摩高校文化祭がありました。
 邇摩分教室は、毎年、太鼓演奏をしています。今年は太鼓演奏に加え、初めて邇摩高校福祉系列2年生26名、邇摩分教室生徒12名、教員4名で、ソーラン節も披露しました。2年生とは、これまでにも、施設訪問ボランティアなどを合同で行って交流を重ねてきました。ソーラン節本番では、大漁旗を振る人、踊る人、スポットライトを当てる人、音楽をかける人が心を1つにして、感動的なソーラン節を発表することができました。終わった後、邇摩高校の先生方や地域の方々から、声をかけていただき、邇摩分教室の生徒たちも大変喜んでいました。
 2日目は、分教室の作業製品販売でした。生徒たちの手で丁寧に仕上げた作業製品を、手に取ってじっくりと見てくださったり、新作のトマトジャムを試食してくださったりして、たくさんの方々からコメントをいただきました。足をとめて、邇摩分教室の製品を買ってくださることは本当にうれしいことだと思いました。
 オープニングで今年度新たに感動的なソーラン節を発表できたことや、作業製品の販売を楽しみにしてくださる地域の方々がたくさんいてくださることは、毎年、邇摩分教室が邇摩高校との交流を大切にしてきたからだと考えます。これからも、地域や邇摩高校とのつながりを大切にしていきたいと思います。  

文化祭@

  オープニングを邇摩高校2年生と飾ったソーラン節。本番に向けて、細かい動きを一つ一つ確認しながら、練習に励みました。

 文化祭A

 スタンプラリーで、邇摩高校の生徒が作った迷路に挑戦しました。邇摩高校の生徒と関わりながら、楽しく回ることができました。。

 文化祭B

 邇摩高校文化祭で販売した作業製品の一部です。新たに農業班が育てたトマトから作ったトマトジャムや今年度の窯業班が作った皿が店頭に並びました。


現場実習の様子

 10/17(月)から10/28(金)まで、邇摩分教室の全学年が現場実習に臨みました。実習先のご都合や一人一人の実態に応じて、実習日数は生徒によって異なりましたが、全員が「やりきる」という実感を持てた実習となりました。
 1年生は、今回、初めての現場実習でした。介護施設の利用者様と楽しくお話しをしたり、職場の方から褒められたりしたという報告を、帰宅連絡の際に明るい声で伝えていました。
 2年生は、自分が自信をもって取り組める仕事に気が付いたり、安心して働く経験をしたりすることができました。自分の目標を意識し、気持ちを調整しながら、それぞれに努力していました。
 3年生は、「就職する」ということを、より意識して実習に臨む時期になってきました。前回の現場実習の評価や学校生活での自分の課題を受け止めて、少しずつ自分のハードルを乗り越えようとしています。
 現場実習を良いかたちで終えた生徒たちは、その後の邇摩高校ロードレース大会や邇摩高校文化祭などの大きな行事にも、とても意欲的に取り組んでいます。各活動に目標をもって取り組み、一つ一つの経験を自分の力に変え、学校生活で積み重ねたことを次の現場実習に活かしてほしいと思っています。

現場実習@

豆腐工房での豆腐づくり

現場実習A

手織り工房でのさき織り

現場実習B

介護施設での清掃


 2016年 9月1日 邇摩高校体育祭

 9月1日(木)に、邇摩高校体育祭が行われ、今年も邇摩高校の生徒が参加しました。天気の悪い日が続き、練習回数は少なかったのですが、当日、生徒たちは気持ちをひとつにしてがんばりました。長縄跳びでは「はい!はい!」という掛け声をしようと一人の生徒が提案し、一生懸命声を出して臨みました。練習のときの最高記録は82回でしたが、本番では94回跳ぶことができました。94回目を跳び、終わりの合図を聞いたとたん、最高の笑顔で大歓声を上げ、友達と喜びを共有していました。中には感動して泣いている生徒もいました。翌日の振り返りで、再び長縄跳びの映像を見て、感動を思い出し、跳ぶ回数をカウントしたり拍手をしたりする姿が見られました。
 邇摩高生との交流種目には、さまざまなものがありましたが、全員参加したのは「借り人&借り物競争」です。邇摩高生と協力して、借り物や借り人を見つけてくる姿は素敵でした。
 今回の邇摩高校体育祭では、邇摩分教室の生徒全員が団結して参加することができました。邇摩高生とも、また一歩関係を深めることができたと感じています。今後も行事などを通して繰り返しお互いのことを知っていけるとよいと思っています。

体育祭@

 長縄跳びでは一人ひとりが声を出し、タイミングよく跳んでいる姿に感動しました。

体育祭A

  交流種目「ペアでファイティングゥ」で、邇摩高生に風船を膨らませてもらい、その風船を邇摩分教室の生徒が割る様子です。ペアの人を互いに気遣いながら取り組めました。

  体育祭B

 閉会式で団結賞をいただきました。3年生が代表で立派に受け取ってくれました。

 2016年 5月29日 やまばとまつり

 5月29日(日)に、地域の福祉作業所「はとぽっぽ」さん主催の「やまばとまつり」がありました。邇摩分教室は太鼓演奏と作業製品の販売で参加しました。まずは、太鼓演奏。さわやかな笑顔でリズムに乗って体を動かしていました。また、太鼓を打つ間に入る息の合った声がさらに会場を盛り上げました。天気が心配された一日でしたが、邇摩分生徒と卒業生が互いの姿を見ながら、気持ちを合わせようとしているところが印象的でした。最後のポーズがびしっと決まり、皆様から温かい拍手をいただきました。
  生徒たちは、太鼓演奏が終わると、さっと紺色の邇摩分エプロンに着替えて販売をスタート。最初は緊張した様子が見られましたが、みんなの笑顔と大きな声で販売の挨拶もがんばっていました。温かいお言葉をかけてくださりありがとうございました。
やまばとまつり@

 胸をまっすぐに伸ばし、最後のポーズを決めました。

やまばとまつり@

  シュシュやコースター、お皿など生徒たちが丁寧に作った製品が並びました。お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

交通機関と周辺地図

本校 (Google地図)
JR出雲市駅下車 → 出雲市バスターミナル発(9号線経由)小田・田儀・大田行きバスに乗車 → さざなみ学園前下車 → 徒歩10分


大田分教室 (Google地図)
JR大田市駅最寄りの大田バスセンター(石見交通バス)→富山行き→大田二中前下車 /JR大田市駅最寄りの大田バスセンター(石見交通バス)→田儀行き→沢田下車


邇摩分教室 (Google地図)
JR邇摩駅下車→徒歩10分(9号線沿い) /JR大田市駅最寄りの大田バスセンター(石見交通バス)→江津行き→邇摩高前下車 //JR江津市駅最寄りのバス停(石見交通バス)→大田行き→邇摩高前下車


みらい分教室 (Google地図)
JR出雲市駅下車 → 出雲市バスターミナル発(9号線経由)小田・田儀・大田行きバスに乗車 → さざなみ学園前下車 → 徒歩10分


雲南分教室 
JR木次駅下車 タクシー10分 / 雲南市民バス 木次駅より下車(三刀屋線、吉田大東線)福祉センター前下車 徒歩2分



出雲養護と大田分教室 邇摩分教室 みらい分教室
雲南分教室