
放 送 部の歴史
平成七〜九年
この時期は、対外的な活動はなく、体育祭の電光掲示板の表示や入学式・卒業式の機材設営などを行っていた。
平成十年
○校内放送開始。
放送室もない、機材もない。というわけで、事前にテープに録音をし、それを昼休みに流すという形で実施。残念ながら一学期程度で終了。
○HP作成に携わる(?)。
なかなか更新できず、これまた断念。
平成十一年
この年から各種大会に参加したり、その他様々な活動を行うようになる。
○NHK放送コンテスト 初参加
アナウンス部門
環境システム科 三年 入江 礼 県大会出場! 決勝まで進む。
弓道部と掛け持ちで活動する生徒だったが、弓道の早朝練習をしてから放送の大会に臨むというガッツのある生徒でした。
○文化祭でビデオ番組「突撃インタビュー」を発表
先生方のいろいろな面を見てもらおうと、制作。 番組制作の練習として始めました。8ミリカメラとタイトラーで何とか作りました。初めてのことなので失敗の連続。でも楽しく作りました。
※この年以降、毎年文化祭に「突撃インタビ ュー」を制作。
○産業フェア全国大会 意見発表部門の司会担当
環境システム科 三年 入江 礼・川上千賀
来賓紹介など当日変更がたくさんある中、慌てず騒がず、見事にやり遂げる。
○第三回島根県総合文化祭放送部門 初参加
朗読部門
電気科 二年 三島裕太 県大会出場
ビデオメッセージ部門
「藍色の川」(代表 機械科 二年 池田友和)
「我が町の川〜七兵衛が語る高瀬川〜」
(代表 機械科 二年 本田浩之)
二作品出品。初作品にしてはよくできており、「藍色の川」は三位と、もう少しで入選というところまできていた。
この年は「海・湖・川に関するもの」というのが統一テーマでした。どちらの作品も出雲を流れる高瀬川を取り上げました。初めて大会に参加するということで、あれこれ失敗を重ねながら作りました。そうして制作していった過程が、出雲ケーブルテレビで三十分番組として放映されました。
平成十二年
○NHK放送コンテスト
アナウンス部門
環境システム科 二年 澤田真理子
〃 〃 田中裕子
以上、二名県大会出場
テレビドキュメント部門 優秀賞 全国大会初出場!
「十五枚の色紙」(代表 機械科 二年 本田浩之)
出工のアイドル、「購買のおばちゃん」を取材。
購買の壁に貼ってある何枚もの色紙。これは、購買へ訪れる生徒とおばちゃんのきずなをあらわしているのです。心暖まる作品として評価されました。
○第四回島根県総合文化祭放送部門
オーディオピクチャー部門
「Growth of the Herat」
(代表 環境システム科 二年 川上博子)
ビデオメッセージ部門
「出雲の文化〜こんなものを見つけました」第三位
(代表 環境システム科 二年 岩谷英治)
「我らが多根神楽」 第二位
(代表 建築科 一年 前田朋子)
この年、放送部としてデジタルビデオを購入してもらい、顧問の私物のパソコンとで編集が可能になりました。おかげで、編集作業が随分楽になりました。でも、締め切りに追いまくられるのはいつもと一緒!
平成十三年
○NHK放送コンテスト
アナウンス部門
電気科 三年 原田綾子
環境システム科 三年田中裕子
以上二名県大会出場 原田 決勝進出
ラジオドキュメント部門 最優秀
「高校生×ケータイ=コミュニケーション!?」
(代表 環境システム科 二年 岩谷英治)
ラジオドラマ部門 優秀
「イノチ」 (代表 電気科 三年 原田綾子)
○第五回島根県総合文化祭放送部門
朗読部門
建築科 二年 加田姫沙子
〃 〃 前田朋子 以上、二名県大会出場
ビデオメッセージ部門
「『本格的』を私たちに」
(代表 建築科 二年 前田朋子)
この年、念願のパソコンを購入。ソフトも高度な編集ができるもので……と、そこまではよかったのですが、PCで編集したものがテープに書き出すことができないというトラブル発生!!顧問宅で夜中まであれこれしてみましたが結局書き出し不能。作品としては、「優秀」の評価を得るものの、「規定に反する」ということで失格。生徒・顧問ともに涙をのんだ作品です。
○第一回放送フェスティバル「ON AIR」
出雲地区の学校を中心に、放送フェスティバルが開催される。学校紹介、優秀作品の発表、「春」をテーマとした詩の朗読など行う。
以降、毎年開催されるようになり、毎回参加する。
平成十四年
○NHK放送コンテスト
テレビドキュメント部門 最優秀
「CHARI☆GIRL」
(代表 建築科 三年 前田朋子)
ラジオドキュメント部門 最優秀
「合唱(掌)!楽しくいただきますっ!!」
(代表 環境システム科 二年 妹尾紗希)
今回は、テレビは自転車競技部の女子部員を、ラジオは生まれたばかりの合唱同好会を、それぞれ取材しました。どちらも一年ぐらい時間をかけ、いいアングルやいい音を取ることができ、それが評価されました。
○第六回島根県総合文化祭放送部門
オーディオピクチャー部門 優秀
「こんな近くに!?」
(代表 電子機械科 二年 森山友紀子)
ビデオメッセージ部門
「ぼてぼて歩んで二〇〇年」 最優秀
(代表 環境システム科 二年 妹尾紗希)
以上の結果より、ビデオメッセージ「ぼてぼて歩んで二〇〇年」が、次年度開催される全国高等学校総合文化祭福井大会へのエントリー権を得る。運動部で新人戦にあたるこの大会で、初めて全国へ!
今回は、AP部門で俳人・原石鼎を取り上げました俳人として有名な原石鼎ですが、生徒達は全く知りませんでした。しかし、調べていくうちに意外な事実が判明…。なんと、石鼎の生家が、ある部員の家の裏にあったというのです!!地元を見直すいいきっかけになりました。
平成十五年
○中国04総体式典アナウンサーに選ばれる
Nコンの地区大会と県大会の間に、次年度開催される中国04総体総合開会式の式典アナウンサーの選考会が行われた。一年生三名が参加し、電子機械科一年 田原将治が選ばれる。田原はその後、一年間式典アナウンサーとして、講習会を受けると共に、様々なイベントに参加した。
○NHK放送コンテスト
朗読部門
建築科 三年 渡部真里
環境システム科 一年 勝部夢実子
以上、二名 県大会出場
テレビドキュメント部門 最優秀
「親子善哉〜話すことから始めよう」
(代表 環境システム科 三年 妹尾紗希)
創作テレビドラマ部門 最優秀
「閉じた心」
(代表 環境システム科 三年 藤原香奈)
創作ラジオドラマ部門 優秀
「まりあ」(代表 電子機械科 三年 森山友紀子)
以上、三作品が全国大会へ出場
テレビドキュメント部門「親子善哉」は、親子の会話をテーマにした作品です。NHK松江放送局で、作品を放送されたり、夕方のローカルニュースで制作に携わった生徒が出演したりしたことで、各方面からの反響がたくさんありました。、ビデオ貸し出しの問い合わせや出雲市の女性センターの研修会に生徒達が招かれたりもしました。
○第27回全国高等学校総合文化祭福井大会
前年度の県大会で最優秀となったビデオメッセージ「ぼてぼて歩んで二〇〇年」が参加。
Nコンとは違う、高校生が作り上げる文化祭という雰囲気を楽しんで帰りました。特に、特別審査員の声優がいらっしゃり、生のオーキド博士の声を聞くという貴重な体験をし、生徒達は大喜びでした。
○第七回島根県総合文化祭放送部門
アナウンス部門 電子機械科 一年 田原将治
朗読部門 環境システム科 一年 勝部夢実子
以上、二名 県大会出場
オーディオピクチャー部門 優秀
「おばあちゃんからの贈り物」
(代表 電子機械科 一年 田原将治)
ビデオメッセージ部門 最優秀
「黄金色の秋景色」
(代表 環境システム科 二年 阪本 綾)
以上の結果より、ビデオメッセージ「黄金色の秋景色」が、次年度開催される全国高等学校総合文化祭徳島大会へのエントリー権を得る。
平成十六年
○NHK放送コンテスト JOTK杯獲得!
アナウンス部門 環境システム科 三年 阪本綾・朗読部門 環境システム科 二年 勝部夢実子
以上二名 県大会出場 阪本 決勝進出
テレビドキュメント部門 優秀
「ゲンゴロウを訪ねて」
(代表 環境システム科 三年 阪本綾)
創作ラジオドラマ部門 最優秀
「ツインズ☆コンプレックス」
(代表 環境システム科 二年 勝部夢実子)
創作テレビドラマ部門 最優秀
「メール症候群」(代表 機械科 三年 二川洋輔)
以上、三作品が全国大会へ出場
この結果、総合得点で一位となり、JOTK杯を獲得。
○第28回全国高等学校総合文化祭徳島大会
ビデオメッセージ部門で「黄金色の秋景色」が優秀賞を受賞!
中国04総体総合開会式の翌日、台風の中、徳島県阿南市へと向かいました。
放送部門の二日目からの参加でしたが、数多くの作品を見ました。他にもいい作品がありましたが……どういうわけか、優秀作品七作品の中に選ばれ、制作した生徒達もびっくり。一緒に参加していた大社高校のオーディオピクチャーも優秀賞、朗読部門に参加した横田高校の生徒も特別賞に入り、島根県勢は快挙を成し遂げました。
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