お知らせ

2016年7月アーカイブ

 6月29日~7月1日、中学部2・3年生は、2泊3日で大阪方面に修学旅行に出かけました。合言葉「ほな、行こか~ 修学旅行TO大阪」をみんなで大きな声で言って出発しました。

 「梅雨時期の都会を楽しむ」という感じの三日間で、雨天のUSJも待ち時間がなく意外と快適に楽しめました。グループ活動では、「道頓堀看板発見」ミッションや事前学習で調べた大阪城の見学など、それぞれのミッションを果たしていました。また、夜は「野球観戦(甲子園球場)」や「空中庭園(大阪の夜景)」といった非日常的な生活も楽しみました。興奮してなかなか寝つかれませんでした。

 事前学習で学んだことをとてもよく意識して、お土産選びや買い物、電車での移動、ホテル利用なども、とても上手にできたと思います。このような経験が忘れられない大切な思い出となることでしょう。

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 寄宿舎1.jpg寄宿舎は4月に10名の1年生を迎え、21名での生活がスタートしました。入舎したばかりの1年生は洗濯、掃除や当番活動など、はじめて行うことばかりです。また、家庭から離れての生活、初めての集団生活となるので、不安な様子もあります。そんな2年生に対し、2、3年生の先輩たちが優しく教えてくれていたり、時には一緒になって遊んで過ごしたりする姿に舎生の成長をとても感じます。 寄宿舎2.jpg今年度、舎生会が「みんなが笑顔で過ごしやすい寄宿舎にしよう」というスローガンを立てました。たとえば、お風呂に入る順番をくじ引きにしたり、みんなで話し合ったりするなど、互いに協力し合って決めています。こうした毎日の生活に加え、楽しく生活できるように、舎生会を中心とした行事や、食事に舎生のリクエストメニューを取り入れるなどしています。日々の積み重ねを大事にしながら共に生活していきたいと思います。

 5月26日(木)薄い雲がかかった絶好の田植え日和の中、小・中学部合同で田植え体験をしました。今回は、本校PTA・OBの宮本さんから田んぼをお借りし、苗の扱い方や植え方等を教えていただきながら、田植えをしました。小学部1.jpg

 はじめは、田んぼに踏み入れた足が抜けず、大騒ぎしたり慌てたりしていた子ども達ですが、慣れてくると、苗を要領よく植えたり、苗を投げて遠くの友だちに渡したりする姿が見られるようになっていきました。また、田植えをしている最中、子ども達は笑顔いっぱい。「気持ちいいね。」「楽しいね。」という言葉も聞かれ、子ども達にとって田植えの楽しさを感じる貴重な機会になったと思います。

 秋には稲刈りと収穫を予定しており、子ども達は今からとても楽しみにしています。

 中学部は、今年度3学年がそろい、10名の生徒達の学部になりました。友達を意識して競争し合ったり、助け合ったりしながら、にぎやかな学校生活を送っています。

 中学部では、毎週金曜日の5時間目に学部全員で取り組む「学部生単」の時間を設定しています。最初の学部生単で、学部の旗づくりを行いました。中学部1.jpg旗には、自分の似顔絵・学部のマーク・中学部の合言葉をつけました。学部のマークは、生徒達からアイディアを募集し、みんなで投票して決めました。「人を大切にしよう。」「いろいろなことに挑戦しよう。」を合言葉に今年1年、みんなで中学部の団結力を深めていきたいと思っています。中学部2.jpg

 5月21日快晴の中、「仲間と協力して絆を深める体育祭にしよう2016(^_^)」のスローガンのもと体育祭が開催されました。

 小中学部は、「満員御礼 三江線」(団体種目)という最も身近な路線の三江線をテーマに列車を満員にして元気に駆け抜けました。途中にある障害物を乗り越えながら、みんなで気持ちを合わせてゴールを目指しました。1.jpg

 高等部は、例年にはない「徒競走」(個人種目)を行い、それぞれの生徒が自分の力を出し切り、全力疾走してゴールを目指しました。シンプルな競技だけに白熱した姿が見られました。

 ふれあい種目では、児童生徒会執行部が中心となり、今年初めて「四ツ葉音頭」を行いました。会場に来られた皆様にも参加していただき、みんなで楽しい雰囲気の中、地域に引き継がれた音頭を親しむことができました。

 体育祭5.jpg午後からの応援合戦は、両組ともそれぞれで考えて練習をした振り付けや応援コールを披露しました。各組ともペアで踊ったり、スタイリッシュな振り付けを表現したりして、衣装にもこだわり各組の意気込みや団結を感じました。

 「色別リレー」は小中学部と高等部の2部構成で行いました。どの児童生徒も最後まで力を出し切り、バトンをつなぎました。また高等部2組の生徒も日頃の体育や自立活動の成果を発表できました。体育祭4.jpg

 すべての競技が無事終わり、結果は赤組が優勝、白組が準優勝となりました。体育祭に向けてはどの児童生徒も自分のすべきこと、自分の役割を果たすこと、仲間と協力することが様々な場面で見られました。組長や応援団長を中心にみんなで取り組み、当日の一人一人の頑張りをみんなが共感できたことは嬉しく感じます。

 お忙しい中、石見中学校、保護者の皆さん、関係機関の方々には種目の参加や応援等、競技を盛り上げていただきありがとうございました。