平成25年5月22日(水) 15:20〜16:30
 図書館にて第1回読書会

 部活動PU期間中に第1回の読書会を行いました。写真には11名写っていますが、この会の後にもう1名参加してくれました。『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』(喜多川泰著、サンマーク出版)の話を全員で読んで、みんな高校2年生の主人公に感情移入するかな、と思っていたのですが、意外にもトラック運転手の柳下(やなぎした)さんの言葉に感動し、いい人だ!と思った人が多かったようです。










クリスマス読書会

開 催 日   H23年12月14日(水)
テキスト  『賢者のおくりもの』 O・ヘンリ 著
参 加 者  22名
   
 今回のテキストは、クリスマスの心温まる話として絵本にもなって良く知られている、O・ヘンリの名作です。
 
貧しいジムとデラ夫妻。明日はクリスマスだというのに、デラには愛するジムのためにプレゼントを買うお金が1ドル80セントしかありません。すすり泣き、途方に暮れるデラは鏡を見ながらある決心をします。自分のただ一つの宝物である自慢の髪をバッサリと切り、20ドルを手に入れます。バラ色の気持ちでジムのプレゼントを探し求めるデラ。一方、夫のジムには先祖から受け継いだ大切な唯一の宝物があります。それは金時計。デラが用意したのはそれに相応しいプラチナの時計鎖。
 イブの夜、帰宅したジムは髪を切ったデラの姿を見つめたまま、なんとも複雑な表情を浮かべ立ちつくします。ジムが用意したプレゼントは、滝のように波打つ栗色の髪に似合う櫛(くし)の一揃い。それを買うためにジムもまた金時計を手放していたのです。
 筆者O・ヘンリは述べています。彼らこそ「賢者」なのだ、と。
   今回は先輩たちが作成し残してくれた「紙芝居」を見せながら、3年生7名が作品を朗読してくれました。有名な話だと思ったのですが、意外と、初めて読んだという人が20名。なぜ、彼らが「賢者」なのか、を語り合ううちに、プレゼントの意味も納得できたような満足そうな笑みが皆の顔に浮かんできました。「この本に出会えてよかった」という感想を多く耳にしました。図書館からのクリスマスプレゼントとして心に留めてもらえるとうれしい読書会でした。
読書会に参加して・感想
 ☆ジムが髪を切ったデラを初めて目にした時の奇妙な表情が頭に浮かびました。その時のデラの気持ちがこっちまで伝わってきて、どうなるんだろうとハラハラしました。でも、その後の展開に小さくなった心がパーと解放されるようなトキメキと感動がやってきて、あの場面はとても印象に残りました。
 ☆デラとジムを賢者という言葉で表わすものなのかと、ちょっと疑問に思いましたが、相手のことを想いあって、自分の大切なものを失ってまで、なんの下心もなくプレゼントできる心はステキだなぁと思いました。すごく微笑ましく、心が温まる話だと思いました。この二人のように純粋な心があれば、お金の問題など、幸せか不幸せには何の関係もないのだろうと思いました。私もこうなりたいと思いました。
 ☆お互いを想っているからこそ、大切なものも売れるんだろうなぁと思いました。彼がデラのために櫛を、デラは彼にくさりを・・。結局意味がないものになったけど、そのお互いに何かプレゼントしようという気持ちはどんな物にも変えられない大きいものだと思いました。形のないものの存在は大きいです。
 
 
 ☆初めて読書会に参加しましたが、紙芝居でとても楽しめました。チョイスされた本の内容も考えさせられるもので、本ってやっぱりいいな、と思いました。また、他の人の感想を聞くことによって、人の感じ取った別のものについても考えられるので、勉強になりました。
 ☆デラが髪を切ったことに対して、ジムがそんなことで好きな気持ちは変わらないといったところがとても素敵だな、と思いました。あと、他の人の感想を聞いて、いい場面に気がつくことができて良かったです。どういう人が賢者なのかよく分からなかったけど、気持ちに価値があると聞いてその通りだなと思いました。
 ☆お互いの自慢のものということは、2人とも手放し難いと思っていたはずなので、それぞれのためらいは2人分の思いだったのではないかと思います。結局「賢者」の意味はよく分からないけど、何となくの感覚でならつかめた気がします。今日の日本であり得ることではないと思うので、外国ならではのお話かな、と思いました。
 ☆去年も読んだことのある本だったのですが、相手のためにと思って、自分の一番大事なものを犠牲にしてプレゼントを贈られて嬉しいかな、と思いました。けれど、ジムとデラのようにお互いに何があっても愛せるような人たちなら、意味をなさない贈り物が、何か意味のあるものに変わっていくのかな、と考えました。また、そうであるなら、意味のないものを贈るその気持ちがどんなものかというところに意味が生まれると思いました。





七夕読書会
日  時    7月14日(木)  13:30〜
テキスト    『 沈黙 』  村上春樹 著
参加者     24名

『沈黙』あらすじ
 僕は大沢さんに、これまでに誰かを殴ったことがありますか、と尋ねた。13年間、ボクシングを続けているという彼へのちょっとした興味からだった。沈黙の後、「正直に言うと一度だけあります」と言った。それは中学2年の時で、相手は優等生の青木という同級生だった。
 大沢さんは言った。「彼はクラスで一目置かれ、教師にもかわいがられていて、人気がありました。けど、僕はその男が発するエゴとプライド`の臭いが本能的に我慢できませんでした。ある日僕は、期末の英語のテストで、青木を抜いて一番を取りました。すると僕がカンニングをしたという噂を彼が広めているということを知りました。問いただして、空とぼけられて、反射的に青木を殴っていました」
 そして、高校3年の時、青木は大沢さんにある仕返しをしたという。誰もが彼と口をきいてくれなくなったのだ。大沢さんは、5ヶ月間、誰とも一言も口をきかなかった。今でもたまにそれが夢になって表れると彼は言った。夢の中には沈黙しかないのだと・・。「あのことがなかったら押しつぶされていたかもしれません」大沢さんと青木の間に、一体どんな確執があったのだろうか。「沈黙」とは何だろう。
 50分間、3年生図書委員の朗読に真剣に耳を傾けました。最初から最後まで、気の抜けない物語の展開に参加者全員、集中。程よい緊張の時間が流れていました。その後、話し合い。
大沢タイプ、青木タイプ、無責任な周りの人タイプ、と自分がどのタイプの人間かを分析することで、話が盛り上がっていきました。物語の登場人物に照らし、自分を見つめ直す。心が一揺れした放課後の楽しいひと時であったと思います。
物語の題名の「沈黙」の意味は?という問いに、全員から違う答が返ってきたのには驚きました。この物語の“深み”にそれぞれが入り込んでくれたから出てきた答。まだまだ時間をかけて語ってみたい、聞いてみたい、考えてみたい・・・そんな読書会でした。
読書会に参加して

 ☆ 青木さんには、自分が全くないなと思いましたが、“あれ”が青木さんという人間なんだと思いました。私は大沢さんに近いタイプの人間なので、青木さんのような人間を見ると良い気持ちにはなりませんが、とても要領がよく、少し羨ましい気持ひにもなります。でも、大沢さんのように自分を信じて、自信を持って生きれば、人がどうであろうと関係ないと思います。だから、これからも人の言うことに流されず、“自分をもって”生きていければいいなと思いました。
読書会に参加して
 ☆ 大沢さんと青木さんは、はたから見れば対極にあるような2人ですが、本当の根っこのところは2人とも似ているのではないかと思っています。お互いに似ている人たちはどうにも反発しやすいと思うからです。この物語で最終的に大沢さんの敵になったのは、青木さんでなく彼を取りまくその他の人々だと思います。その中には「あの人と同じようにされるのは嫌だ」と思う人もいるでしょうし、また「自分には関係ない」と思う人もいると思います。特にこの物語で大沢さんを苦しめたのは後者の人なのではないかと私は思いました。
読書会に参加して
 ☆ 大沢さんと青木さんは正反対の生き方をしながら、お互い変に気にしあっていておかしいなと思いました。でも、全く違う人格だからこそぶつかるのかなぁとも思います。お互いに自尊心が強くて、お互いに相手の一部一部が羨ましいんじゃないかなぁと思いました。羨ましいから腹が立つ。随分、理不尽ですが・・もっとお互いの良いところを尊重しあっていれば、またもっと違う関係になれたと思います。
読書会に参加して
 ☆ 最初は青木という人間のことを嫌だなと思いましたが、読んでいるうちにそれほど嫌な人間ではないのかもしれないと思いました。誰もみな一人になるのは嫌だという気持ちから、何となくいけないことだと分かっていても流されてしまうのだろうと思います。私はその他の人のようにはなりたくないと思ったけれど、きっと流されてしまうかもしれないと思いました。そして、大沢さんという人に関しては、青木以上に自尊心が高いのではないかと思いました。
読書会に参加して
 ☆ 自分の言っていることを誰も信じてくれないというようなことが、いつ自分に降りかかってくるか分からないと思いました。突然やってきた時、私はその場から逃げださずやっていけるだろうかと考えさせられました。考えた時、大沢さんの強さはどこから来るのかとふと気になりました。他人の言うことをその場にいなかった人達が信じ込んだり、何の根拠もない噂話を鵜呑みにしている人達を見たらバカらしくなります。でも周りの影響力は怖いものだと思い知らされました。
読書会に参加して
 ☆ 今回は、比較的長い文章だったので、眠くなる人もいたかと思いますが、集中して、良い雰囲気で行えたと思います。汽車や迎えなどの都合で、みんなで意見を出し合うことはできませんでしたが、少人数で和やかにできたと思います。みんな、案外、青木が好きで驚きました。私は青木が嫌いなので共感できませんでした。たぶん私も生理的に無理なんじゃないかなと思います。次回も、もし朗読することがあれば、文字を一つ一つ丁寧に読んでいきたいです。
読書会に参加して
 ☆私は大沢さんという人物をあまり好きにはなれませんでした。何故かというと、だいたい何でも出来て、クラスメイトとかを下に見ているところや、人間らしいことから離れようとしているところが“うざい”と思ったからです。青木に対して生理的に無理だなぁと思うところや許せないと思うところは共感が持てましたが・・。私がこの物語を読んで伝えてもらったと思うことは「ぜったいに、人生の中で苦しいことや悲しいことがあるし、自分には“無理だ“と思う人とも付き合わないといけないこともあると思う。でもそういう事に自分がぶつかった時に、よく考えてみると、案外、そんなに悩むことないじゃん。と思えるかもしれないから、諦めないで何事もやっていってほしい」とこう言われているような気がしました。私は、よく小さなことで悩んでしまうので、この物語を読んで、元気をもらったので良かったと思いました。


ひなまつりDE読書会
開催日  平成23年3月10日
テキスト  『最後のひと葉』 o・ヘンリー 著
 画家を志す若いジョンシーとスー。今に傑作を描くと豪語しながら、25年間もまっさらなキャンバスをそのままにしている老画家ベアマン。3人は同じアパートの3階と2階にアトリエをもつ。
 11月のある日、ジョンシーは「肺炎」という悪漢に襲われ、寝込んでしまう。助かる見込みは十にひとつ。それも気持ち次第。「十・九・・五・・・最後の一枚が散ったら私も死ぬんだわ」とジョンシーはつぶやく。そのうつろな眼の先には、北風にもてあそばれながら枝から落ちまいと壁にしがみつくツタの葉が。
 その夜、スーは階下のベアマン老人に窮状をうったえる。2人の若い絵描きの「番犬」を自認する老画家ベアマンのとった行動は・・・。
 今回の読書会は図書委員会で作成した紙芝居をつかっての朗読を楽しみました。この紙芝居作品には登場人物の表情が巧みに描いてあり、参加者は絵を見ながら、朗読を聞きながら、自分の目でテキストを読みながら、忙しく一つの物語を味わってくれたことと思います。『最後のひと葉』は有名な話なのですが、意外と知られておらず、参加者の一人から「小学生の時、道徳の教科書で読んだ」という話が聞けたので、「なぜ道徳の教科書に載るのか考えてみよう」ということで話を盛り上げていきました。
 少し感動をもらい、金城町産の「ひなあられ」を食べ、ホッコリいい時間を過ごせた読書会でした。
読書会に参加して

☆たぶん一人で読んだらここまで深く考えないけど、こうしてみんなで考えて発言しあうことで、改めて気づかされることや考えさせられることがいっぱいあっておもしろかったです。自分がベアマンさんだったらジョンシーに何をしてあげるだろうと考えると、確実に言えるのは自分なら北風と冷たい雨の中で絵を描くほどの優しさも勇気もないだろうと思いました。そう考えるとベアマンさんはすごい人だと思いました。

☆一度読んだことがあるのですが、やはり何度読んでも感動します。ベアマン老人の自分の命を犠牲にしてでもジョンシーを助けたいという思いや行動には本当に胸を打たれました。スーとジョンシーの絡みもこのお話の見どころだと思います。スーの優しさ、医師の努力、そして何よりベアマン老人の画家としての最後の傑作によってジョンシーが助かって本当によかったです。

☆物語の最後のところで、ベアマン老人が命がけで一枚の葉っぱを描いたことを、スーがジョンシーに告げる場面がすごく感動的でした。今回、この話を読書会で聞けてよかったなと思いました。

☆この物語で一番印象に残ったのはスーの優しさです。ジョンシーがどんなに弱気なことを言ったり、「死ぬ」などとネガティブなことを言っても、声をかけたり人に相談したり、最後まであきらめなかったところがすごいと思いました。


☆私が一番印象に残った登場人物はベアマン老人です。自身をスーとジョンシーの番犬のように思っていると書いてありましたが、一人で暮らしていると思われるベアマン老人にとって、同じ建物に住む2人は家族のような存在だったと思います。その家族のために自分の命までも犠牲にして、ジョンシーに生きる気力を取り戻そうとしたベアマン老人は、一見頑固そうだけど、優しく勇気ある人だと思いました。図書委員長になって初めての読書会でした。紙芝居は成功だったと思いますが、話し合いでうまく進行できなかったので、工夫していきたいと思いました。



クリスマス読書会

開催日 H22年12月9日(木)
テキスト 『通りすぎた奴』 眉村 卓 著
参加者 25名
 今回のテキストは、25130階の超高層ビルの最頂部まで歩いて登るという壮大な計画を実行する「旅人」と、その彼に好奇心を持った平凡なサラリーマンの「僕」が主人公です。25130階のビル?? 超高速エレベーターで移動し、各フロアに都市があり、と、奇怪な場面設定に最初は、皆、戸惑い気味でしたが、物語は進みます。
9500階で行き倒れていた旅人を助けた僕は、旅人に「なぜ、そんなことをする?」と尋ねます。旅人は「ただ登りたい、それだけ」と澄みきった目をして答えます。
数年後、到達予定日を思い出した僕は、エレベーターに乗り込み、最頂部を目指します。するとそこには、多くの群衆が口々に歓喜の声を上げ、「聖者」の到達を待ちわびています。「旅人」はいつしか「冒険家」になり、更には「英雄」「聖者」にされてしまっていました。その最頂部で起こったことは? 旅人は「自分」ではなく「聖者」としての行動を求められ狼狽します。すがるように顔見知りの「僕」を見つめますが、僕も「あなたはもうあなただけのものではない」と、最後の一押しをし、群衆と一体化してしまいます。なぜなのか・・・。
 今回は5名の朗読者が、ナレーション、旅人、僕、その他登場人物役を分担して読んでくれました。とても表現豊かな朗読で、特に最頂部の緊迫した場面を上手に盛り上げてくれました。普段の姿からは想像できない、意外な演技力に驚いたりした、楽しい読書会でした。

読書会に参加して・感想
 最上階に集まった人々が宗教的な目で旅人を見ているのに、気味が悪いと思った。でも、そういう所は人間は誰しも持っているのだと思う。たくさんの人が肯定すれば、それは間違っていたとしても本当のこととして扱われてしまう。首を縦に振るのはとても簡単なのだと思う。神様、聖人を押し付けられて自分の身を投げ出すような目にあってしまった旅人が切なかった。

 今回の話は人間の闇を見るような暗い話でしたが読むと考えさせられるお話でした。成し遂げられないと考えられていた事を達成した人が英雄視されることはよくあることですが、“聖人”と呼ばれる程神格化されて、人々に追い詰められるのは、頑張ったのに可哀想だと思いました。

 この物語で一番興味を持ったのは、僕の感情の変化です。ラストの感情の高ぶりには少し驚きました。はじめは単に過ごしているただのサラリーマンで、あまり周りで起こることに頓着しなかったけど、旅人と出会って2度目からは旅人がかなり気になる存在になっていったこと。群衆と同じように神様のように崇めていたけど、他の群衆とはまた違った僕だったなと思います。朗読役をしてわかったこともあったけど、最後の感情には疑問が残って不思議でした。

 通りすぎた奴という話は初めて読んだ。なにか映画の1シーンを見ているみたいに怖さが伝わってきて楽しかった。何かをやりきる難しさとか、人間の不思議さが描かれていたと思う。とても難しい話だったので、何回も読んで意味がわかるまでになりたいなあと思った。

物語のスケールの大きさとSFのような不思議な設定がとても面白かったです。僕と旅人の出会いから旅人はちょっと変わった暗い奴と自分も思っていましたが、25130階の最上階に着いたときは凄い奴だと思いました。

あまり現実的ではなかったからこそ、楽しく読むことができました。読んでくれた人達のおかげで、自分で黙読していた時よりも場面の緊張感や、情景がよく浮かびました。台詞を言うのがとても上手だったので途中“にやっ”としたところもありました。初めて読書会に参加させてもらいましたが、とても楽しい時間を過ごすことができ、また予定が合えば参加したいと思います。



七夕読書会
32名の参加。
予想外の多さに緊張がはしりました。
テキスト『首飾り』(モーパッサン著)を2名で朗読したあと、意見交換。

 自分の見栄のために作った膨大な借金を返すために身を粉にして働いたロワゼル夫人は、自分の美ぼうに自信をもち、華やかな社交界を夢見つつ暮らしていた頃の彼女とは、どう違ってきたのか、「変わった」「いや、性格はそう変わるものではない」という二つの意見に分かれ、楽しい話し合いが続きました。司会者から、「意外な結末で終わったこの物語の続きはどうなるのでしょう」という問いかけがあり、書かれていない後日談にも思いを巡らせました。すべてが書いてない短編小説の面白さも楽しんでもらいました。

 七夕ということで参加した皆さんそれぞれによい出会いがあったことと思います。
こんな感想もありました。
 ☆自信には二つのものがあった。根拠があるものとないものと。姿などの根拠のないもの。10年間働いたという根拠のあるもの。いろいろ考えることができて楽しかった。
 ☆みんなの意見を聞けてとても楽しかったです。自分はこう思ったけど、やはり人とは意見も違い、その意見の違いを楽しめてよかったです。
みんなの意見に納得もしたし、そこは違うんじゃないかと新しい意見も出たりと、物語を読み、考えることはとても深いんだなと思いました。
 ☆朗読を聞きながら本を読むのは集中できて、とても新鮮でした。