特殊詐欺多発警報に伴う各学校に対する注意喚起  
 この度の特殊詐欺では、中・高校の同窓会名簿を電話先として悪用されているおそれが強いことから、今後、この種電話を悪用した特殊詐欺が県内に拡大することも予想されますので、下記の点にご注意ください

1 現在の特殊詐欺の特徴

(1) 中・高校卒業生名簿が利用されているおそれが強いことから、電話を受けた時に実際の名前を騙っている。 
(2) 電話は35歳から40歳位の子息等の実家に架かっている。


2 対処方法

  次の様な電話があれば必ず警察に連絡・相談して下さい。
  
(1) 息子の名前を騙った電話での「お金の要求」に対しては、家族と言えども「顔」を見て会話が出来なければ、それは詐欺です。

偽りのキーワード
 ○「声が変わった。」「今、熱が出て話しづらい。」「携帯電話の調子が悪く番号を変えた。」「今、点滴中で急性扁桃腺と言われた。」「のどが痛い。」等
(2) 「弁護士料」、「慰謝料」等を理由にした「お金の要求」は、考える余裕を与えない手口です。冷静になって考えて下さい。それは詐欺です。
偽りのキーワード
○「ちょっとお金がいる。」「会社のお金を使い込んだ、上司とかわる。」「会社にばれるとクビになる。」「おばあちゃん助けて。」等
(3) 還付金の返還がある旨の電話連絡が急にあり、「すぐにATMに行って手続きをして下さい。」と言われたら、それは詐欺です。
偽りのキーワード
○「医療費の還付があります。」「お金を返すのでATMに行け。」「警察ですが口座の預金額を教えて下さい。」等