浜田高校理数科のページ
浜田高校理数科の活動を紹介します!

活動報告(2011年度)

島根県高等学校理数科課題研究発表会  2012/3/15 於:出雲高校
島根県内の理数科生徒の課題研究発表会に参加しました。

会場の出雲高校には、県内6校から多くの生徒が集まり、
工夫されたプレゼンと、熱のこもった質疑が行われました。

優秀校が2012年8月に島根県松江市で行われる
中四国九州高等学校理数科生徒課題研究発表会に出場します。
本校の代表2チームは、
残念ながら中四国九州大会のステージ発表の権利が与えられる
上位入賞は逃しましたが、
その内容は審査員から高く評価して頂きました。

なお、8月の中四国九州大会はポスターセッションの部に参加できる予定です。

1,2年 英語プレゼンテーション実習  2012/3/12
毛利衛宇宙飛行士をはじめ、ほとんどの日本人宇宙飛行士の
英会話の先生をされた ギャリー・ヴィアへラー、幸代・ヴィアへラーさんを招いた英語プレゼンテーション実習が行われました。

スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の益田高校が
SSHの研究成果を周辺校にも広げる
「コアSSH」に指定されたことで、浜高での実習が実現しました。
ギャリー氏のプレゼン指導は、ものすごくエネルギッシュで、かつ
大変楽しく、教室には終始笑い声が広がっています。

50分の時間はあっという間で、終わる頃には魔法にかかったように
みんな身振り手振りで英語で話していました!!

生徒だけでなく、校長先生(→)や多くの先生も参加されました。

2年 浜田高校理数科課題研究発表会  2012/2/16
約9ヶ月の短い期間で仕上げた課題研究の成果を報告する
校内課題研究発表会が行われました。
12月の中間発表会よりは内容も充実し、
レベルの高い発表も見られました。

結果は、
最優秀賞  「「黄長石霞石玄武岩」の釉薬としての可能性評価」
優秀賞  「プラナリアの可能性」
特別賞  「模型飛行機の社会的活用に関する評価」
となり、上位2チームが3月の島根県高等学校理数科課題研究発表会に出場することになりました。

2年 課題研究中間発表会  2011/12/20
7月から取り組んできた課題研究の中間発表会が行われました。
テーマは次の通り
   「効き耳」について  黄長石霞石玄武岩を釉薬に
   打ち水効果を高める物質  プラナリアの生態
   無人小型輸送機をつくる    浜高周辺の水質・生物調査
   和紙の耐久性     いろいろな素材の紙飛行機
   ハッチョウトンボの生育環境   和算   DNA抽出
多くの先生方、理数科の1年生が参加。
「何回実験をやったのか? 足りないのでは。」
「なぜこの研究をしたのか、動機がわかりにくい」
「PowerPointの文字が小さい。声が小さい。」
などなど、厳しい質問、指摘が相次ぎました。

これを生かし、さらに充実した研究・発表になるでしょう。

2年 課題研究
浜田高校理数科では、今年度から課題研究を本格的に再開。
「身近な環境」「地域の素材」をメインテーマに
7月から班編制、テーマ設定開始。

なお、今年度の課題研究は、
島根県教育委員会 平成23年度 環境保全推進事業 
の一部として活動しています。
予備実験・観察を終え、10月から本格的に調査・実験開始。

12月の中間発表に向け、工夫を凝らした研究が始まっています。

浜田高校から、石見地方の新たな科学、技術の命が芽生えます!

こうご期待。

1年 島根大学医学部研修 -島根大学フィールド学習-  2011/10/26
島根大学医学部(出雲キャンパス)の全面協力で、
医学部研修「フィールド学習」を受講。
大学側の配慮で、医学に限らず、工学、理学、情報など、
理系の様々な分野に関連する最先端科学の研修が行われました。

「理系のいろいろな分野が、医学にかかわっていることを知った」
「理系進路には英語が大切であることを学んだ」 生徒の感想より

2年 先端技術・科学研修 in 九州   2011/10/12〜14

昨年度までは、つくば研究学園都市を中心に実施していた
2泊3日の理数科研修を、
今年度は九州方面へ変更。
九州大学(工学部、農学部、芸術工学部)、産業医科大学
九州国立博物館、福岡yahoo!ドーム、TOTO小倉工場など、
九州の研究機関、先端産業 を 2泊3日 で訪問する
浜田高校理数科独自の企画の研修。

朝から晩まで、実習・講義にレポート作成。
「旅行」じゃないよ! ガッツリ「研修」です!
福岡yahoo!ドームは、浜高OBの和田毅投手が活躍しています。

バックヤードの見学の他、球場の施工主の竹中工務店から
実際にこの球場の設計を担当された方に来ていただき、
球場の「秘密」を現場で講義していただき、貴重な体験ができました。

夜はホテルで、浜高卒業生の現役九州大学生との意見交換会。
難関大学に卒業生が大勢いるのが、伝統校の強みです。

また、夜のスペースワールドに九州大学の先生を招いて、
宇宙のゴミ「スペースデブリ」についての講義もして頂きました。
九州大学では、大学の先生方による講義や実習のほか、
大学院生と一緒に実験も体験。

研修後の模擬試験では、志望校に「九州大学」と書く人が増えたとか。合格判定は…!?
TOTOの小倉工場では、島根県石見地方で産出される長石で
コーティングされた衛生陶器「セフィオンテクト」についての講義のほか、
実際に、いろいろな実験もして頂きました。

最先端の科学 +身近な技術+ 島根とのつながり

新たな発見の多い充実した研修でした。